75歳のおばあちゃんと書店員。好きなマンガきっかけでお茶をすることに/メタモルフォーゼの縁側(9)
喫茶店ではうまく話ができなかったうらら。でも帰り際に「うれしかった」と本当の気持ちを話したことで、二人の間には何か変化が…。
いくつになっても、いくつ歳の差があっても、「自分が好きなもの」について話せる友達の存在は大切にしたいものです。
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著=鶴谷香央理/『メタモルフォーゼの縁側』(KADOKAWA)
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