「食事中テレビ禁止」の滝沢カレン。テレビと子どもの付き合い方ってどうしてる?

個性的な日本語で大人気のモデル・滝沢カレンが3月26日の日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」(毎週日曜あさ9:55~)に出演。子どもの頃に厳しいしつけを受けていたことを明かしました。

■食事中はテレビ禁止でオペラ鑑賞!?

母親がバレエの仕事で忙しく、ほとんど祖母に育てられたという滝沢カレン。祖母は厳格な人で、食事中はテレビを見せてもらえず、オペラを聴きながら和食を食べていたそうです。

この放送に、「自分もご飯中はテレビ禁止だった」という共感の声も上がりましたが、やはり「ウチでは食事中でも普通にテレビ見るよ」という人も沢山います。滝沢カレンが「しつけ」としてテレビを見ない食事を紹介していたように、子育ての場面でのテレビとの付き合い方は度々話題になっているよう。

■子どもとテレビの付き合い方は?

ベネッセ教育総合研究所が2014年に発表した「乳幼児の親子のメディア活用調査報告書」によると、一週間のうちにテレビ番組(録画を含む)を「ほとんど毎日」見せる割合は、0歳後半の子どもで55%、1~6歳までは90%前後と、かなり高い割合であることが分かりました。

完全にテレビを禁止しているという家庭はあまり多くないようですが、テレビとの付き合い方にある程度のルールがあった、または今ルールを課しているという人もいるよう。「『フランダースの犬』が救いがなさすぎるということで見せてもらえなかった」「『8時だョ! 全員集合』って過激だからPTAで禁止されてた学校あったよね? 私も見れなかった」「不良もののドラマは見せてもらえなかったな~」と、番組によって見せてもらえなかったという人もいれば、「番組で決まりはなかったけど、9時以降のテレビは見せてもらえなかった」と、時間で区切りを設けられていた人も。

「遅くに放送されてた歌番組見れなかったから、友達との話題についていけなくて辛かった」という声もあり、テレビのルール設定はなかなか難しいもの。今子育てをしている世代の人も、「しんちゃんは下ネタあるし見せたくないかな」「ニュースで毎日『殺人』とか『いじめ』とかやってるからニュースを見せたくない」「めちゃイケで『死ね』っていう言葉が連発されててこれは見せれないと思った」などと様々な思いを持ちつつも、「テレビ見せなくてもどうせ学校とかで影響受けるし… だったら見せてあげた方がいいのかな」と悩んでいる様子。

中には「別に自由に見せていいと思うけど、おもちゃのCMだけはカンベンしてほしい!」という声も。悩ましい問題ではありますが、それぞれの家庭でテレビとの上手な付き合い方が見つけられるといいですね。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】