「とりあえず40万円ちょうだい」働かない夫がお金と離婚を要求!あまりにも壮絶な離婚劇『無職の夫に捨てられました』

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一方的に「離婚して」「お金ちょうだい」って嘘でしょ!?

ある日突然、夫に「離婚したい。出ていくからとりあえず40万ちょうだい」と、離婚を言い渡されたら……あなたならどうしますか?

コミックエッセイ『無職の夫に捨てられました』の著者・黒田カナコさんの夫は当時無職で、一度や二度ではなく三度目の無職期間にありました。そんなある日突然、夫から離婚を言い渡されます。いつまでたっても働かない上、家族のことをまったく顧みない自分勝手な夫の態度に、耐えかねた妻の覚悟とは……?

 無職の夫に捨てられました


現在は息子と幸せに暮らすシングルマザーの著者が、元夫との離婚の経緯を描いたエピソードをお届けします。夫との向き合い方や家族のあり方を、改めて考えるきっかけになるかもしれません。

※本作品は黒田カナコ著の書籍『無職の夫に捨てられました』から一部抜粋・編集しました。

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