「真面目アピールはもういいから」って、商品のことが知りたいだけなのに!/女社会の歩き方(16)

売り場ではわからないことが何点かありまして…

本部だって暇じゃないのに

リアルな声を聞くことがなかなかできていなかったんだ


お客様からの商品に関する質問に憶測で答える、見たら誰でもわかる特徴を偉そうに語る…。この店に来てから、そんな中途半端な接客に疑問を持っていたぼのこ。それから素材や加工について独自に勉強を始めます。店長に不明点を質問しても「真面目アピールはもういいから」とあしらわれてしまいますが、自ら本部に問い合わせてみると予想外の嬉しい反応が返ってきたのでした。

著=ぼのこ/『女社会の歩き方』(KADOKAWA)

この記事に共感したら

Information

本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

コミックエッセイランキング

コミックエッセイをもっと見る

作品を検索する

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細