探しものばかりでイライラ! そんな人こそ真似したい「片付けない」暮らしとは?/暮らしが整う 「片付けない」片付け(1)

#くらし 
暮らしが整うと暮らしが楽しくなるんです

『暮らしが整う 「片付けない」片付け』1回【全6回】


疲れているとき、部屋が散らかっていて余計にぐったりしてしまうことはありませんか? そして「片付けなきゃ」と思えば思うほどおっくうになってしまいがち。

フォロワー11万人の人気インスタグラマーで整理収納アドバイザーのkayokoさんは、「いっそ『片付けない』をめざしてみましょう。」と話します。整理収納の基本といわれる「余計なモノを処分する整理」「モノの定位置を決める収納」は意外とハードルが高く、片付けをしている間に悩み、疲れてしまうもの。片付けなくてもいいように、見やすくゆとりのある収納にする、モノを使ったら元に戻す導線を作るなど、自分や家族の生活に合わせて工夫していけば、暮らしが自然と整って片付ける必要がなくなるそう。

kayokoさんが実践する整理収納法や効率よく家事をこなすとっておきの方法が満載!『暮らしが整う 「片付けない」片付け』から、「探しものばかりでイライラ! そんな人こそ真似したい『片付けない』暮らしとは?」をお送りします。

※本作品は kayoko著の書籍『暮らしが整う 「片付けない」片付け』から一部抜粋・編集しました


暮らしが整う、とは?

暮らしのストレスをなくすこと。

面倒だったり、不便だったり、ガマンしたり、バタバタしたりそれによって誰かにキツく当たったり、がなくなることです。

掃除、洗濯、料理……あらゆる家事を「よし、やるぞ」と気合を入れなくても自然に体が動いて、気がつくとできちゃっている
しかも、最小限の労力で――そんな状態にすることです。

家事や育児の〝余計な手間〞を減らしていけばそのぶん好きなことや、やりたいこと本当に大切なことができますよね。
自分のための時間、家族との時間をゆったりと過ごせます。

だから、暮らしが整うと暮らしが楽しくなるんです。

暮らしが楽しいと
=家で過ごすのが楽しい
=家ですることが楽しい
=毎日が楽しい
となって、「人生って楽しいなぁ」と思えるようになります(大げさではなく)。

でも、暮らしのストレスって、実は氷山の一角のようなもので面倒や不便を感じる、その底には
はっきりと見えていない、または、うっすら感じながらも見て見ぬ振りをしているごく些細なイラッ、モヤッが眠っています。

考えてみれば、家事や育児の〝余計な手間〞は自分では、そうすることが当たり前になっているので、気づくことすら難しい……。

ここで私からの提案。
なるべく「片付け」ないようにすること!

片付けなきゃと思えば思うほどおっくうになりますしストレスもたまります。
それならいっそ「片付けない」をめざしてみましょう。
やり方は簡単です。

片付けなくてもいいようにちょっとずつ工夫していく――。
これが「暮らしが整う」なのです。

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