初めて会った時とはまるで別人のような彼。私は彼のイメージを勝手に作りあげていただけ…?(6)

#趣味 
実際に会ってみたら

『恋せよキモノ乙女』6回【全6回】


会社の受付として働く野々村ももは大阪で家族と暮らしています。彼女の楽しみは、亡くなった祖母から受け継いだ着物を着て、いろいろば場所へおでかけすること!

休日のある日、春をイメージした着物姿で京都の老舗喫茶店に出かけると、そこには眼鏡姿の素敵な男性が。心を奪われたももは、彼を“喫茶店の君”と呼んで、再会を待ち焦がれていましたが――。

日頃から着物をたしなむ、漫画家の山崎零が描く『恋せよキモノ乙女』(新潮社)から厳選エピソードをお送りします。

※本作品は著 山崎零、監修 コバヤシクミの書籍『恋せよキモノ乙女』から一部抜粋・編集しました

以前、喫茶店で見かけた眼鏡姿の素敵な男性“喫茶店の君”に心を奪われたもも。ずっと会えずじまいでしたが、ある日街中でぶつかってしまったビジネスマンをよく見たら…なんと彼こそが“喫茶店の君”でした。しかし「邪魔」と冷たく言い放つ態度に、ももはショックを受けてしまいます。もんもんとした思いを抱えながらも、今日は友達とパワースポットの白髭神社に出かけることに。

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