「もっと仕事がしたいのに!」ワンオペで一番しんどかったのは料理でも風呂入れでもなく(3)

#くらし 
育児モードに脳をチェンジさせなきゃいけない

『大黒柱妻の日常 共働きワンオペ妻が、夫と役割交替してみたら?』3話【全10話】


厚生労働省の「共働き等世帯数の年次推移」によると、1980年代初頭には600万世帯だった「共働き世帯」が、2019年には1,245万世帯に増加。「平成27年国勢調査 ライフステージでみる日本の人口・世帯」の資料によると、2015年には60%以上が共働き世帯だという結果も出ています。
…にもかかわらず、女性が働きながら育児や家庭のあれこれを担っているという現実があります。例え夫が「大黒柱」だったとしてもアンバランスすぎる…葛藤を抱えている方も多いのではないでしょうか。

そこで、もし夫と妻「大黒柱」という役割をスイッチしてみたらどうなるのか…?
フリーランスのデザイナーとして働く丸山ふさ子は夫の転職を機に、家計の7割を担う「大黒柱妻」となりました。
かつて「夫が大黒柱」だった頃、ふさ子は仕事の後、子どものお迎えに食事作り、片付け等家事育児を一手に引き受けていました。夫が帰宅するのは「妻が大変なことを片づけた状態」の我が家。夫は「寝かしつけだけ」などほんの一部に関わる程度でした。

仕事と家事と育児の両立に悩んでいたふさ子でしたが、「大黒柱妻」になることで、新たな気づきがあったようです。気になるエピソードを見ていくことにしましょう。

※本作品は田房永子著の書籍『大黒柱妻の日常 共働きワンオペ妻が、夫と役割交替してみたら?』から一部抜粋・編集しました

生活費を7割以上負担する「大黒柱妻」のふさ子。共働きワンオペ妻だった以前の日々を振り返ると…。

この記事に共感したら

おすすめ読みもの(PR)