【見えない貧困】「ちゃんとしたご飯が食べたい」母は働きづめなのに余裕のなさが夕食に影響(2)
「現代のリアルな貧困家庭について多くの人に知ってもらいたい」という強い思いが、執筆のきっかけになったというやまぐちさん。当事者以外にはなかなか表面化しない「見えない貧困」の現状について、あらためて深く考えさせられます。
著=やまぐちみづほ/『明日食べる米がない! ~親が離婚したら、お金どころか、なーんにもなくなりました!!~』(KADOKAWA)
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