ドキドキが止まらない! 憧れのパティシエさんは私が買ったものまで覚えてくれてて…(2)

#趣味 
この間も買ってくださったのでお好きなのかと

『パティシエさんとお嬢さん』2回【全8回】


よく行くお店や通勤電車など、ふと街中で出会った名前も知らない人を好きになってしまったら…?
最近はマッチングアプリなどの便利な手段で出会いを求めることができますし、こうしたシチュエーションは少なくなっているかもしれません。
でも、「名前が知りたい」「今日は会えるかな?」と考えるドキドキ感は「あの人」を想う気持ちをぐぐっと盛り上げてくれることでしょう。

登場するのは、毎週金曜日に自分へのご褒美としてケーキを買い、素敵なパティシエさんに会うことを楽しみにしているお嬢さん。パティシエさんに接客してもらうも、恥ずかしくていつもうまく会話ができません。一方のパティシエさんも、そんな彼女に対して恋心を抱いています。しかし、店員さん×お客さんという立場から、パティシエさんは気軽に名前を聞くことができません…。
それでは、胸キュン必至な両片想いの二人の恋の様子をのぞいてみましょう。

※本作品は銀泥著の書籍『パティシエさんとお嬢さん』から一部抜粋・編集しました。

週に一度、自分へのごほうびにケーキを買って帰る「お嬢さん」。実はケーキだけではなく、イケメンで素敵なパティシエさんに会うのも密かな楽しみでした。一方のパティシエさんも「お嬢さん」に想いを寄せていて…。

今日も輝く笑顔がまぶしいです!

どうしよう、うれしい!

また来ます

うわめづかいぃぃぃ


残念ながら恥ずかしがり屋の二人の関係に、進展はなかったようです。好意があっても、二人とも奥手だったり、出会いがどちらかの職場だった場合は、恋愛が始まる一歩目を踏み出すのはとても難しいものですね。

著=銀泥/『パティシエさんとお嬢さん』(一迅社)

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