今日も名前が聞けなかった…パティシエとお客さんの恋は難しい!?(3)

#趣味 
名前聞けたんだろう?

『パティシエさんとお嬢さん』3回【全8回】


よく行くお店や通勤電車など、ふと街中で出会った名前も知らない人を好きになってしまったら…?
最近はマッチングアプリなどの便利な手段で出会いを求めることができますし、こうしたシチュエーションは少なくなっているかもしれません。
でも、「名前が知りたい」「今日は会えるかな?」と考えるドキドキ感は「あの人」を想う気持ちをぐぐっと盛り上げてくれることでしょう。

登場するのは、毎週金曜日に自分へのご褒美としてケーキを買い、素敵なパティシエさんに会うことを楽しみにしているお嬢さん。パティシエさんに接客してもらうも、恥ずかしくていつもうまく会話ができません。一方のパティシエさんも、そんな彼女に対して恋心を抱いています。しかし、店員さん×お客さんという立場から、パティシエさんは気軽に名前を聞くことができません…。
それでは、胸キュン必至な両片想いの二人の恋の様子をのぞいてみましょう。

※本作品は銀泥著の書籍『パティシエさんとお嬢さん』から一部抜粋・編集しました。

週に一度、自分へのごほうびにケーキを買って帰る「お嬢さん」。実はケーキだけではなく、イケメンで素敵なパティシエさんに会うのも密かな楽しみでした。一方のパティシエさんも「お嬢さん」に想いを寄せていて…。

何か気の利いた会話をするんだ!

ほんとうに好きで…

なんだか盛り上がってたじゃないか

それどころじゃない


お店に入る前に「パティシエさんと気の利いた会話をしたい!」と気合いをいれた「お嬢さん」でしたが、なぜか決してロマンティックとは言えない大好物のおいもの話題に…。それでも、楽しそうに話す二人の笑顔を見ていると、思わずこの恋を応援したくなりますね。

著=銀泥/『パティシエさんとお嬢さん』(一迅社)

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