「どんな男と一緒にいるんだ!?」お客さんに恋するイケメンパティシエ、嫉妬の炎を燃やす(6)

#趣味 
いったいどんな男なんだ?

『パティシエさんとお嬢さん』6回【全8回】


よく行くお店や通勤電車など、ふと街中で出会った名前も知らない人を好きになってしまったら…?
最近はマッチングアプリなどの便利な手段で出会いを求めることができますし、こうしたシチュエーションは少なくなっているかもしれません。
でも、「名前が知りたい」「今日は会えるかな?」と考えるドキドキ感は「あの人」を想う気持ちをぐぐっと盛り上げてくれることでしょう。

登場するのは、毎週金曜日に自分へのご褒美としてケーキを買い、素敵なパティシエさんに会うことを楽しみにしているお嬢さん。パティシエさんに接客してもらうも、恥ずかしくていつもうまく会話ができません。一方のパティシエさんも、そんな彼女に対して恋心を抱いています。しかし、店員さん×お客さんという立場から、パティシエさんは気軽に名前を聞くことができません…。
それでは、胸キュン必至な両片想いの二人の恋の様子をのぞいてみましょう。

※本作品は銀泥著の書籍『パティシエさんとお嬢さん』から一部抜粋・編集しました。

毎週金曜日に、自分へのごほうびにケーキを買って帰る「お嬢さん」。実はケーキだけではなく、イケメンで素敵なパティシエさんに会うのも密かな楽しみでした。一方のパティシエさんも「お嬢さん」に想いを寄せています。今日は金曜でしたが、パティシエさんと「お嬢さん」はすれ違いで会えませんでした…。

また一週間長いなぁ

お前としては心中穏やかでないよなぁ?

日々どんな男に囲まれて?

間違いなくおもしろいことになる


楽しみにしていた金曜日なのに、パティシエさんは「お嬢さん」に会えなかったことが悔しくて仕方がない様子。パティシエさんのピュアな恋心が、早く「お嬢さん」にも届くといいですね。

著=銀泥/『パティシエさんとお嬢さん』(一迅社)

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