母の日が近づくたびに思い出す…記憶の中の優しい母を求めてつらい(3)

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悲しくて泣いてるんじゃない
悲しくて泣いてるんじゃない

自分の意のままに子どもを操ろうとする親や、子どものプライバシーを無視して必要以上に干渉する親。そんな「毒親」が、もし自分の親だったら―。
幼少期より母親からの暴言、体罰、ネグレクトに苦しめられてきた著者のつつみさん。中学生になり自我が芽生え、周囲との違いから自分の家庭が「異常」であることに気がつき始めます。多感な思春期当時の苦しい胸の内がわかるエピソードをお送りします。今回は第3回です。

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