「孤独のグルメ」が火種に! 納豆のタレは“先入れ派”か“後入れ派”かネット上で大論争

日本人のソウルフードの1つとも言える「納豆」ですが、食べる際に議論になるのが納豆をかき混ぜる前にタレを入れるか、かき混ぜた後に入れるかという問題。“先入れ派”も“後入れ派”もそれぞれ理由やこだわりがあるようです。


■納豆のタレを入れるタイミングで議論紛糾

巷の納豆好きの人たちはネット上で議論を戦わせているのですが、“先入れ派”の人たちからは「味が馴染むから絶対先」「後から入れるとちゃんと混ざらない感じがする」といった声や「せっかくふわふわに泡立てても後からタレを入れるとふわふわが台無し」という意見が見られました。

ちなみにグルメドラマとして大人気の「孤独のグルメ」(テレビ東京系)の主人公・井之頭五郎も“先入れ派”の1人。Season6の第2話では、納豆を混ぜる前に醤油をかけていたことで「ゴローちゃんが私と同じタイミングで醤油入れていて親近感」「えー! 醤油を先に入れちゃダメでしょ!」とちょっとした騒動になりました。

“後入れ派”の人の言い分としては「確実に味が違う。後入れの方が納豆の味が感じられる」「両方試して、美味しいのが後だと判明。先に入れている人は人生損してるよ」と舌でその違いを認識している様子。

4月25日に放送された「めざましテレビ」(フジテレビ系)でも「ココ調」のコーナーで納豆にタレを入れるタイミングを調査しているのですが、“先入れ派”は東京ではおよそ90%と大多数を占めることが明かされました。ただ食文化の研究者によると、タレを先に入れると旨味が逃げてしまうそう。さらに機械で成分を測定した際も、後でタレを入れた方が旨味が残り美味しく食べられるという結果が出ています。


■直で醤油をかける人も!? 寿司の醤油問題も人それぞれ

納豆以外にも食べ方に違いが出るのが寿司の醤油をつける場所。一般的にはネタに醤油をつけるのがマナーとされていますが、ネット上の声を見てみると食べ方は人によってかなり違うよう。ネタにつけるという人は勿論多いですが、シャリにつけるという人からも「ネタに付けようとお寿司をひっくり返すとシャリが崩れるから嫌」「シャリにつけた方が美味しい」といった意見が上がっていました。また「ガリに醤油をつけて、それをさらにネタにつけると丁度いい」という人や「醤油さしから直接寿司にかけます」という驚きの方法で食べている人もいるようです。

また刺身にワサビを乗せるか、醤油に溶かすかという問題も議論されることがよくあります。マナーとしては刺身にのせてから食べるのが正しいと言われていますが「俺はワサビ醤油が好きなんだ!」「ワサビを乗せると刺激が強いから溶かしてマイルドにする」といった声も。


ちょっとした食事方法にもその人のこだわりが見えて面白いもの。時には違った食べ方を試してみれば、新たな美味しさが発見できるかもしれませんよ。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】