もち麦入りに進化した、お洒落系アジアごはんを【作ってみた】
チンしても見た目の印象はさほど変わらないが、濃厚に漂うアジアごはんの幸せな香り!

1年中食べているけど、夏になるとますます美味しくなるのが、香り高い「アジアごはん」である。最近はコンビニ弁当やスーパーの御惣菜でも気軽に買うことができ、「20年ほど前はこんなのなかったわ~」とうっとり。日々の言動で年齢が即ばれる中年ですね。そんな風に充実の商品展開を見せてくれる昨今、当然冷凍食品になっていないわけがない。中でも最近のお気に入りは、「オーマイ いまどきごはん」(日本製粉)のシリーズだ。


私は「アジアごはんが好き」と言いつつ、がっつり辛い味は苦手なので、同シリーズのひとつである「ガパオライス タイ風鶏肉のバジル炒め」がありがたい。ちなみにこれは最近、白米が「もち麦」入りにリニューアルされたようだ。


冷凍状態の中身を取り出すと、紙製の丸いトレーに入っているのがなかなかオシャレ。冷凍食品だけど、「デリごはん」っぽい雰囲気に見えなくもない?


電子レンジで温めた後は、冷凍状態とさほど変わらない見た目だが、漂ってくる香りが濃厚にアジアン! ナンプラーの独特な香りとバジルが相まって、「これこれ!」とうっとりさせられる。具の味はちょっと塩分高めだが(でも好み)、これもタイ料理あるあるだよな~。モチプチッとした食感のもち麦入りごはんとの相性はバッチリ。そして特筆すべきは、乗せられている卵が、絶妙な半熟状態なこと。全体をしっかり混ぜて食べれば、濃いめの味付けの鶏肉がマイルドになる。さらにもうひとつ嬉しいポイントは、これ1つで407Kcalと、そこそこエネルギーが低めであること。ダイエット中でも、これくらいならバッチリ許容範囲。でも、夏気分を満喫すべく、やっぱりタイビールが欲しくなっちゃうんだけど。

文=スモモスキー

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】