ピーナッツはじつは「ナッツ」ではない!?/大人の教養 博識雑学2000(79)

#趣味   
『大人の教養 博識雑学2000』79回【全80回】


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知っていると思わず誰かに話したくなる、文化・社会・サイエンス・地理・歴史・ワールド・芸術・生活・スポーツなど、古今東西の幅広いジャンルの雑学ネタをたっぷりご紹介します。情報にあふれた今の世の中で知っておきたいお役立ち情報が満載。

文系理系じゃくくれない「大人の教養」が、日々の会話やちょっとした雑談に役立つはずです!

※本記事は『大人の教養 博識雑学2000』から一部抜粋・編集しました。

ピーナッツは「ナッツ」ではない!?

ピーナッツは「ナッツ」ではない!?

南アメリカ原産で、コロンブスが先住民のインディオから利用法を教わり、スペインへ持ち帰ったことをきっかけに世界へと広がっていったピーナッツ。その名称に「ナッツ」とついているにもかかわらず、厳密にはナッツではない。

そもそもナッツとは、クルミやアーモンドなど食用になる木の実のこと。対してピーナッツは、マメ科植物の落花生の実であるため、これに該当しないのだ。

著=雑学総研/『大人の教養 博識雑学2000』(KADOKAWA)

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