「実は僕も近いうち」退職に向けて引き継ぎ中、先輩から思いもよらぬ告白／思いつき無職生活（4）
気づいたらアラサー。何か新しいことをしたいなぁ…「そうだ、会社辞めよう」
大きな野望も情熱もなく過ごしていたら、いつの間にかアラサーになっていたといういけだいけみさん。このままじゃダメだ、状況を変えよう！と選んだのが仕事を辞めること。なんとなくでスタートした無職生活だけど、案外悪くない⁉︎
等身大無職コミックエッセイ『思いつき無職生活 職なしガールの残念だけど悪くない日々』をお送りします。
