これがあったから乗り切れた!産後女性200人に聞いた出産・産後のお役立ちアイテム

#くらし   
出産・産後に役立つベビー用品

妊娠中の楽しみのひとつでもあるベビー用品の準備。「これも使うかも」と、ついいろいろ買ってしまいがちですが、結局あまり使わなかったなんてことも多いもの。そこでレタスクラブでは、出産時や産後に本当に役立ったグッズをレタスクラブアンケート部の皆さんに尋ねました。(2022/7/11~2022/7/19実施:回答者474人のうち「女性・既婚・子どもあり・23歳~50歳」の200人の回答を抽出)。出産を控えたプレママたち必見です!


出産がラクになる入院時の必携グッズ

コロナ禍では、面会や立ち合い出産が制限されているところも多いため、入院時の持ち物は今まで以上に抜かりなく準備しておく必要があります。そこでまずは、出産入院時に「あって良かった」グッズについて聞いてみました。上位にランクインしたものを、その理由とともに紹介します。

【サンダル・スリッパ…85票(42.5%)】

スリッパは入院時の必携アイテム

・「靴を履くのも大変で、サンダル・スリッパは本当に楽だった記憶があります」
産後は足がむくみやすいため、いつもの靴がきつくて履けないなんてこともあるもの。履きやすく締めつけもない「スリッパ・サンダル」は、地味ながらも確実に産後のストレス緩和に役立ってくれているようです。

【充電ケーブル(長いもの)…85票(42.5%)】

充電ケーブルは長めのものが安心

・「携帯を見たり音楽を聴いてリラックスできた」
・「母子分離で、部屋にテレビがなく、個室だったのでかなり暇でした」
・「1人の時や赤ちゃんと2人の時など、わからないことを調べるのにスマホをたくさん使いました」

面会が制限されるコロナ禍では1人時間も多いため、デジタルツールは必須。「ポケットWi-Fi」や「モバイルバッテリー」なども重宝されていました。コンセントの位置がベッドから遠い場合もあるため、ケーブルは長めが安心とのこと。

【ペットボトル用ストローキャップ…73票(36.5%)】

陣痛時の水分補給にはペットボトル用ストローキャップが便利

・「コロナで家族が来られなかったので、自分だけで身の回りのことをしなくてはならず…。ペットボトル用ストローがなかったから、水も飲めなかったと思う」
・「陣中の間、横になりながら楽に水分補給できた。起き上がってフタを開けてなんて、とてもじゃないが無理だった」
・「陣痛時は飲めない!吐きそうで食べるのも怖くて。ポカリスエットのペットボトルにストローを挿して飲ませてもらいました。3日に渡る陣痛中の唯一の栄養源でした」

陣痛中や産後の体は、思った以上に動けないもの。普段当たり前にやっている動作がとてつもなくしんどく感じてしまうこともあるため、寝ながら飲める「ペットボトル用ストロー」は必携のようです。

【おやつ…65票(32.5%)】
・「出産には多くのエネルギーが必要ですが、陣痛中は食事もとれないので、サッと食べられるおやつはありがたかったです」
・「急な陣痛だったのでおやつ代わりのゼリー飲料があって助かりました」

陣痛のすき間でもサッと食べられるおやつ。いつも食べているお気に入りの味なら、気分も落ち着いてリラックスできそうですよね。

【着圧ソックス…49票(24.5%)】

着圧ソックスで産後のむくみケア

・「出産後むくみがひどかったけれど、着圧ソックスやマッサージローラーなどを使うと楽になりました」
・「足のむくみがやば過ぎて、着圧ストッキングは必需品!」

病院で医療用の着圧ソックスが用意されている場合もあるので、入院前にチェックしておくといいかも。

【イヤホン…49票(24.5%)】

大部屋では音楽を聴くにもテレビを見るにも不可欠なイヤホン

・「ラジオを聴いて過ごすことが多かったので、イヤホンはマストアイテムでした」
・「深夜眠れない時は、イヤホンをしてTVを見ていた」


【羽織もの…48票(24.0%)】
・「エアコンの効きがよくて寒いこともあるので羽織ものあると安心」
・「出産後寒くて寒くて仕方なかったので、羽織ものがあって良かったです」


【汗拭きシート…44票(22.0%)】
・「冬の出産でしたが、いきんでいると暑く、かなり汗をかきました。産後は疲れていて、歩くのもままならなかったので、汗拭きシートがあって良かったです」
・「破水してから陣痛に繋がるまでお風呂に入らなかったので、微弱陣痛で汗だくの私は汗拭きシートに助けられました」

出産はまさしく汗だくの作業。産後すぐはシャワーを浴びられないため、「汗拭きシート」があると便利です。

【テニスボール…24票(12.0%)】

今や入院持ち物リストの定番!陣痛時の痛み緩和に役立つテニスボール

・「テニスボールなんて役に立つのかと思ってたけど、本当に陣痛の痛みが緩和されてだいぶ助かりました!」
・「腰が本当に割れそうに痛くなるので、テニスボールでツボを押して和らげて楽になりました」

陣痛を和らげるアイテムとして定番のテニスボール。産院によっては入院の持ち物リストに入っていることもあるくらい、その効果は侮れません。かさばるものでもないので、1つ入れておくと安心かも。

【使い捨てカイロ…11票(5.5%)】
・「使い捨てカイロで陣痛中、背中をあたためて楽になった」
・「会陰切開の痛みが強かったのですが、温めると少し和らぐので、カイロを臀部付近につけていました」


【フェイシャルパック…11票(5.5%)】
・「1人時間ゆっくりできるのは入院中だけなので、フェイスパックがあって良かった」

【自撮り用品(スマホスタンド、自撮り棒等)…7票(3.5%)】

面会が制限されていたコロナ禍では、自撮り棒が大活躍

・「帝王切開でした。数日立ち上がることが困難な状況でしたが可愛い我が子の写真はとにかくたくさん撮りたかったため寝ながらでも撮影できる自撮り棒は非常に重宝しました」

陣痛中も産後も、自分の体を自由に動かせないため、ベッドにいながらにして使えるグッズが人気を集めていました。

産後の生活をラクにする育児グッズ

退院後はいよいよ家での育児がスタート。まだまだ体も本調子でない中、24時間育児を乗り切るには、いろいろな人やモノの助けを借りる必要があります。そこで、産後に「あって良かった」グッズについて聞いてみました。

出産後に「あって良かった」「あったら良かった」と思ったグッズ(電化製品は除く)は何ですか?

母乳育児が便利になるグッズが人気

授乳クッション…118票(59.0%)
授乳用ブラジャー…98票(49.0%)
母乳パッド…96票(48.0%)
円座クッション…88票(44.0%)
ベビーバス…80票(40.0%)
授乳用パジャマ(前あき)…76票(38.0%)
骨盤ベルト…74票(37.0%)
おむつ用ゴミ箱…69票(34.5%)
乳首保護クリーム…54票(27.0%)
おくるみ…46票(23.0%)
ベビーベッド…38票(19.0%)
おしりふきウォーマー…34票(17.0%)
ハイローチェア…33票(16.5%)
おしゃぶり…31票(15.5%)
バスチェア…25票(12.5%)
夜間用のライト…24票(12.0%)
メリー…24票(12.0%)
おむつストッカー…16票(8.0%)
ベビースケール…12票(6.0%)
その他…15票(7.5%)


上位を占めていたのは、母乳育児が便利になるグッズ。中でも「授乳用クッションのおかげで、授乳がかなりしやすかった」「はじめのうちは頻回授乳なので、授乳クッションは必ず必要だと思いました」など、「授乳クッション」は産後ママから多くの支持を集めていました。赤ちゃんが飲みやすい授乳姿勢を保ち続けようとすると、ママ側の負担がかなり大きくなるもの。腕がパンパンになり、腱鞘炎になる人も少なくありません。授乳頻度も考えると、かなり使い倒せるアイテムと言えそうです。

授乳姿勢が格段に楽になる授乳クッションは産後主婦のNo.1神アイテム


その他の授乳関連グッズとしては、「授乳用ブラジャー」「母乳パッド」「授乳用パジャマ」などが続きますが、授乳服についてはこんな意見も。
・「一日中授乳しているので、日中の普段着も授乳服でした。エンジェリーベのかわいい普段着としても使えるワンピースを着ていたので、急な来客にもそのまま対応できて便利でした」
・「授乳用Tシャツは2枚ほどしか持っていませんでしたが、夏場の出産のせいか思った以上に汗をかいたし、母乳で汚れたりもするので、4枚くらいあっても良かったかも」

母乳が漏れたり、赤ちゃんに汚されたりすることも多い授乳服。洗濯頻度など産後の生活スタイルも考慮して、必要なスタイルや枚数を決めていくのがいいのかもしれませんね。

授乳関連以外で「産後がラクになった」グッズについても、たくさんのエピソードが寄せられたので、その一部をご紹介します。
・「おくるみでくるむと夜よく寝てくれたので助かりました」
・「ハイローチェアはどこでもすぐ寝かせられるし、形も可愛いので写真も撮りやすいです」
・「メリーはベビーベッドに赤ちゃんを寝かせると、楽しそうに眺めていて、優しい音楽も流れて、ご機嫌でいてくれて助かりました」

メリーがあるだけで映える空間に。赤ちゃんもママも気分がアガル

・「円座クッションがないと痛すぎて座れなかったので、持ち歩いていました」
・「お尻拭きウォーマーで冬は特に拭き取りがしやすくなりました」
・「おむつ用ゴミ箱がないと、部屋が臭くなってしまって耐えられませんでした」
・「骨盤ベルトは長男の頃より比べて、値段も安くなったし、種類も豊富。体型を整えたい場合は、必ずあった方がいいと思います」



産後に役立つ便利家電

赤ちゃんを迎えるにあたって、便利な家電を導入するという家庭も多いもの。でも少しお値段が張るものだと、「本当に使うのか?」と買うのを躊躇してしまいますよね。そこで、産後ママが「あって良かった」と実感している家電について聞いてみました。

出産後に「あって良かった」「あったら良かった」と思った家電および電化製品は何ですか?

産後に役立った便利家電

電気ケトル…82票(41.0%)
空気清浄機…79票(39.5%)
加湿器…58票(29.0%)
食洗機…52票(26.0%)
ウォーターサーバー…42票(21.0%)
洗濯乾燥機…40票(20.0%)
電動鼻水吸引機…37票(18.5%)
ハンディブレンダー…33票(16.5%)
布団クリーナー…31票(15.5%)
ロボット掃除機…29票(14.5%)
布団乾燥機…28票(14.0%)
ベビーモニター…25票(12.5%)
電動搾乳機…17票(8.5%)
スマートウォッチ…3票(1.5%)
その他…14票(7.0%)


産後の便利家電としてもっとも多くの支持を得たのが、約4割の人が挙げていた「電気ケトル」
・「電気ケトルがあったおかげで、母乳の出が悪かったときにミルクを作るのにわざわざガスを使わずにすみました」
・「電気ケトルは、ミルクを作るのにも、沐浴後の湯冷ましにも役に立ちました」

など、ミルク作りに欠かせないアイテムとして人気を集めました。ケトルの優れているのは、すぐに沸くところ。おなかがすいて泣いている赤ちゃんを待たせることなく、迅速にミルクをあげられるのは、赤ちゃんにとってもママにとってもストレスが少ないですよね。


素早くお湯が沸く電気ケトルはミルク作りに重宝

また、電気ケトルよりさらに早さで上をいく「ウォーターサーバー」を推す声も。
・「水もお湯も出るタイプだったからミルクを作る時にいちいち沸かさなくていい」
・「双子だったのでウォーターサーバーでミルク作りが楽だった」
・「母乳なのでミルクは作っていませんが、授乳中は喉が渇くので思い切って購入。飲みたいときに冷水も温水も飲むことができるのでとても便利!」

など、その手軽さが絶賛されていました。ただ、設置には場所もとることから、「欲しくても置けない」人も多かったよう。レンタルなどもあるので、一時的でも場所を確保できるようなら、考えてみる価値はありそうです。

2位と3位にランクインしたのは「空気清浄機」と「加湿器」。免疫力が弱く、体温調節も未熟な赤ちゃんにとっては、部屋を快適な環境に保ってくれるアイテムは欠かせないようです。特にコロナ禍では、ウイルス対策としてもニーズが高まっていたようでした。
・「冬だったのでウイルス対策に空気清浄機と加湿器のお陰で安心できた」
・「冬に出産したときは、加湿器で乾燥なく、赤ちゃんの体調も悪くならずによく眠ってくれました」

空気清浄機や加湿器で赤ちゃんの環境を快適に

産後は育児に時間がとられるぶん、便利家電で通常の家事負担を軽減する人も多く見られました。
・「食洗機は神!食器も食洗機で洗えるものにそろえました」
・「洗濯乾燥機。洗濯物が山のように毎日出るので助かりました。タオルやガーゼなど細かいものを1つ筒干す手間なんてとても産後の育児中は無理」
・「ハンディーブレンダーは離乳食作りに大活躍!」
・「布団クリーナー。かなり吐き戻しをするのであって良かった」
・「産後は布団を干す余裕がなかったので、布団乾燥機には助けられました」
・「外出中に掃除してもらえるロボット掃除機にはかなり助けられました。これがなかったら、きっと埃だらけになっていたはず。ルンバ様様です」

これらの便利家電は、産後もずっと使えるものなので、出産を機に購入を検討してみるのもいいかもしれませんね。


いっぽう、ある一定期間しか使わない育児グッズに関しては、なかなか購入に踏み切れなかったりするもの。そんな中、購入して正解という意見が多く寄せられたのが「電動鼻水吸引機」「ベビーモニター」「電動搾乳機」でした。

電動鼻水吸引機は少々値は張るものの「買って正解」との声が多い

・「電動鼻水吸引機は、病院で処置してくれるレベルの鼻水吸引が自宅でできて、軽い風邪の時のケアに使えました。ひどくなる前に自宅でケアできたと思います」
・「電動鼻水吸引機は少々値が張っても最初から買っておけば良かったと思う商品。鼻がかめない→つまる→機嫌が悪くなる→泣くの悪循環を解決してくれます!」
・「ベビーモニターがあると子どもを寝かせながら家事が安心してできた」
・「部屋が狭くて隣の部屋に寝せなければならず、ベビーモニターがあると安心だった」
・「自動搾乳機はおっぱいが張って乳腺炎になったとき、すごく助けられました」
・「赤ちゃんが上手に母乳を飲めず、途中から母乳を搾乳して哺乳瓶であげていました。最初は手動の搾乳機を使っていましたが、腱鞘炎になりそうになり、自動のに買い替え。手も疲れないし楽ちんでした!」



思ってたのと違った?リアルな出産エピソード

出産は、ママにとっても家族にとっても特別な体験。モノの準備はもちろん、心の準備もしておきたいですよね。そこで最後に、産後ママたちから寄せられた出産にまつわるエピソードをご紹介。そこには感動だけではなく、「こんなはずじゃなかった!」トホホ体験など、主婦たちの本音が詰まっていました。その一部をご紹介します。

・「1人目出産が痛くて、もう二度と産まないと決めたけど、やっぱり2人目が欲しくなって出産した。やっぱり痛かったけど、産んだ瞬間に痛みを忘れる不思議さがある」
・「陣痛で出産時に横になる台にしっかりと座れず、変な体勢で出産してしまったせいか、傷が大きくなってしまった。縫われるときはかなり痛かったです」
・「陣痛室に入ってから猛烈に桃のジュースが飲みたくなり、病院内で待っていた母に頼んで買ってきてもらいました。でも母が買ってきたのは、かなり吸わないと出てこない固いゼリータイプの飲料……。今では笑い話ですが、当時は『吸う力なんて残ってないよ!』と思いました」
・「コロナで夫は駆けつけられず、実家の両親も病院まで送ったら病院に待機できず帰宅しなければならず、本当に一人で産んだ。産まれたときに連絡したら両親は昼寝中だった」
・「とにかく味わったことのない痛みで、我慢、体力、気力が必要だった。産んだ後の処置の痛さにも衝撃!『産んでもまだ痛いことあるのー!!!』と驚いた」
・「出産の時にあまりの痛さに何回もナースコールを呼び、大声で『もうお腹切って出してー!』と、叫んでしまいました」
・「出産後大人数部屋を利用していたが、自分のイビキがけっこう気になり、なかなか気が休まらなかった。入院保険に加入していたので、個室にすればよかった」
・「出産時に夫が立ち会ってくれました。手を握ってくれようとしましたが、いきむのに必死だった私は、人間の手が弱いととっさに感じて振り払ってしまいました…。夫よ、ごめんなさい…」
・「痛みには比較的強いほうなので意外と冷静に過ごせました。ただ、痛いのはもちろん事実で、立会いしてくれた夫に出産を甘く見られたら困る(簡単に産めてよかったね、等言われたら腹立つ)ので、あえて声に出してリアクションした」
・「二人目のとき、間に合わなくて自宅で出産してしまった。産んだことより、産んだ後の方が大変。出産を証明してくれる人が夫では証明として弱いらしく、レポート用紙に色々妊娠から出産までの経緯を書かされたり、救急車を呼んだ時の消防署にその証明を取りに行ったり、法務局に聞き取りをされたり大変だった」
・「破水して陣痛がとにかく痛かった。破水した日は油断して朝を食べていなかったため、結局丸2日痛くて何も食べられない状況に。予定日が近くなってきたら、しっかり食べた方が良いと思った」
・「夫と二人で出産を乗り越えたくて、陣痛が来ても義両親に伝えないでと言ってあったのに、一番最初に病院に来たのは義両親でした。無痛分娩だったので分娩台で夫とけんかしながらの立ち合い出産になりました」
・「隣の人が陣痛の後、帝王切開に変更になった際、生命保険の請求をすると言っていたのを聞き、保険に入っていなかった私は普通分娩で良かったと思った。保険の大切さを痛感」
・「胎盤癒着を起こしてあまりの痛みに気を失いました。子どもが元気に産まれてきてくれたので、結果は花まるです!」


出産は日常に突然やってくる非日常なできごと。本人も家族も余裕がない中、ハプニングに見舞われて「こんなはずじゃなかったー!」となることも多いようです。でも、思い描いたバースプラン通りに進まなかったとしても、振り返れば、全てひっくるめて忘れられない思い出になっているようですね。
想定外のことが起こるかもしれないのが出産。先輩ママたちの実体験を頭の片隅に入れておくことで、出産準備に必要なものも見えてきそうです。



文=酒詰明子

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