毎月8万円の貯蓄も夢じゃない! 「節約脳」を働かせる超カンタン家計簿の付け方(4)

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残りどれくらい使えるかがわかると「節約脳」が働くからね

『59歳、最後の貯めどき 70歳までに貯金1000万円』4回【全5回】


「老後は一世帯あたり2000万円必要」と話題になるたびにドキッとする方は多いでしょう。
漫画家の青沼貴子さんは50代後半。いまは元気に働いているものの、手がける作品の出版部数が減っていることから、老後の生活に不安を感じるようになったそうです。定年のないフリーランスとはいえ、仕事がいつまであるかも限らない…そこで青沼さんは一念発起! 自身がファイナンシャルプランナーの資格を取って、家計を見直すことに――。

それでは、青沼さんが実際にやってみた生活費の節約方法や、年金を増やす方法を実録エピソードとともに紹介しましょう。「老後の資金対策は早いに越したことはない」と将来を見据えるきっかけになります。

※本記事は青沼貴子著の書籍『59歳、最後の貯めどき 70歳までに貯金1000万円』から一部抜粋・編集しました

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