新鮮に保存できるからまとめ買いもお任せ！お役立ち機能満載の冷凍冷蔵庫/東芝ライフスタイル「VEGETA FZSシリーズ」【レタスクラブSELECTION】

普段は帰宅が遅いので週末にまとめ買いという方や、コロナ禍を経て買い物頻度を減らしているという方、結構多いのではないでしょうか。私もまとめ買い派で、できるだけ週1回で済ませるようにしています。だけど、まとめ買いで困るのが「食材が傷みやすい」問題。そんなお悩みにおすすめしたいのが、東芝の冷凍冷蔵庫「VEGETA」です。食品保存の性能が高いので、食材が長持ちするんです！

「メタリッククールパネル」と「新鮮ツイン冷却システム」で風味と食感を損なわず新鮮に保存！

2022年6月に発売された、VEGETAの「FZSシリーズ」は、「メタリッククールパネル」と特許技術である「新鮮ツイン冷却システム」を搭載。冷蔵室全体をチルドモードに設定すれば、まとめ買いをしてチルドルームに入りきらなかった肉や魚、週末に作り置きをしたおかず等、傷みやすい食品の乾燥を防ぎ、風味と食感も損なわず新鮮に保存することができます。

さらに、チルドルームについている機能「氷結晶チルド」を使えば、うるおいの冷気を急速に冷やして食材の表面を薄い氷の膜で覆うことで、肉や魚を凍らせないままより長持ちさせることができます[※1]。食材を「今日使おうと思っていたのに仕事が遅くなってお惣菜を買ってきたから使えなかった」なんて時も、翌日以降に回せばいいと思えるのは気が楽ですよね！

※1：氷の膜は非常に薄いため、肉眼で確認することはできません。運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。

野菜室も、うるおい冷気で鮮度をキープ！

さらに、FZSシリーズの「もっと潤う 摘みたて野菜室」は、特許技術「ミストチャージユニット」により、野菜室は湿度が約95％に。うるおい冷気を送り込みながら、野菜劣化の原因となるエチレンガスを分解[※2]し、摘みたてのような鮮度を約10日間も保ってくれます[※3]。

※2：【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入し、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】2019年度商品GR-R600FZに搭載されたユニットと新商品GR-U510FZSに搭載されたユニットの比較。分解速度、GR-R600FZ搭載ユニット：324μl/h、GR-U510FZS搭載ユニット：370μl/h。東芝ライフスタイル調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
※3：運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。

さらに野菜室にある「使い切り野菜BOX」も優れモノ。使いかけの野菜をこのBOXに入れるだけで、BOXの蓋の裏側に付いている「ミストチャージユニット」が野菜のうるおいをコントロールするので、一度包丁を入れた野菜でも約10日間鮮度をキープし、みずみずしく保存することができます[※4]。ラップをする手間もいらず最後までしっかり使いきれるので、本当に助かります！

※4：運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。

スピーカー搭載なのでキッチンで好きな音楽を聴くことも！

食品保存の性能の高さはもちろんなのですが、「FZSシリーズ」にはキッチンでの時間が楽しくなる機能も！本体上部に「音声アナウンススピーカー」を搭載しており、従来ブザーのみであったアラーム音や操作音を、メロディと音声でお知らせ。また、手持ちのスマートフォン等とBluetooth(R)接続[※5]すれば、好きな音楽を冷蔵庫から流すこともできます。お気に入りの曲を聴けるなんて、調理がもっと楽しくなりそう♪

※5：Bluetooth(R)とそのロゴマークは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。東芝ライフスタイル株式会社は、ライセンスに基づき、これらのマーク及びロゴを使用しています。Bluetoothに対応していないスマートフォンではご利用できません。接続するBluetooth機器や通信環境、周囲の状況によっては、音が切れることがあります。（バージョン：Bluetooth 標準規格Ver.5.0、対応コーデック：SBC）

★編集部員の「ここが推し！」
うるおいが続く野菜室、氷結晶チルドなどがとても優秀で、葉物野菜や冷凍したくない肉もまとめ買いできるようになり、とても助かっています！（編集部員M）

＊＊＊＊

食材をより長持ちさせてくれるVEGETAの「FZSシリーズ」なら、生鮮食品もためらわずにまとめ買いできます。大切な家族の食を支えてくれる冷凍冷蔵庫選びの際には、「鮮度」に注目してみては？

文＝矢野 凪紗