家でも外でも関係なし。「声」の命令で目についた物を触り続ける毎日が始まった/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで(5)

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目についた物をとにか触り続ける毎日
目についた物をとにか触り続ける毎日

平凡な女子高生を苦しめた、自分のなかの「神様」。強迫性障害、摂食障害、精神科への強制入院。凄絶な日々を送った著者・もつおさんが自分の過去を振り返り、その実体験を克明につづった絶望と希望のコミックエッセイ『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』をお送りします。

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