度が過ぎる物忘れと様子の変化。48歳でアルツハイマーと診断された母と共に叔母の家へ/48歳で認知症になった母(6)
お母さんの症状が進行し、普段の生活が難しくなってきた美齊津さんの家。
叔母さんの家への引っ越しが、家族の生活を好転させるものであったならば良いのですが…。
原案=美齊津康弘、漫画=吉田美紀子/『48歳で認知症になった母』
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