落ちた食欲も復活! 甘辛酸っぱいトムヤム炒飯を【作ってみた】 画像(1/3) 「好きでも嫌いでもない」というレベルだったチャーハンが、大好きになりそうなひと皿だった

「記録的な暑さ」と報道される今日このごろ、在宅ワーカーなのにもうすっかり夏バテ気味な中年です。毎日口にするものと言えば、大量のアイスコーヒーにスイカ、そうめん、漬物、そしてガリガリ君。さすがにどうかと思うこの食生活を改善すべく、少し食欲を復活させなくては……。という状況で活躍したのが、「トムヤムチャーハンの素」(ヤマモリ)である。


落ちた食欲も復活! 甘辛酸っぱいトムヤム炒飯を【作ってみた】 画像(3/3) 【写真を見る】パッケージに書いてある辛さ度合いは「3」(MAX5)だが、辛い物苦手な私でも食べられるレベルだった

はじめてスーパーでパッケージを見たとき、トムヤムクンでなくてチャーハン!? と驚いたが、タイのフードコートではポピュラーなメニューのようだ。箱に入っているのは、3食分のソース(チャーハンの素)。1食分ずつ、個別包装になっている。


落ちた食欲も復活! 甘辛酸っぱいトムヤム炒飯を【作ってみた】 画像(6/3) 見た目だけでは、完全に普通のチャーハンである

これとは別に、ごはん、ネギ、卵、エビを用意して、フライパンで炒めていく。まずはエビに軽く火を通し、溶き卵をイン。半熟くらいになったらご飯とソースをざっと混ぜいれ、最後に小ネギの小口切りを散らすだけ。3~5分で、ササッと完成してしまった。


ごはんにからんだソースから、アジアごはんに欠かせないナンプラーの香りが漂ってきて、まずはこれだけで食欲がムクムク……。そして口に頬張れば、食欲完全復活。

トムヤムクンスープの「甘い・辛い・酸っぱい」がチャーハンとして見事に再現されていて、しかも全体的にはマイルドでとても食べやすい。口に入れた瞬間は甘みが感じられ、次にハーブ類の爽やかさが引き立ち、ごくんと飲みこむと最後に少しだけピリ辛。

今回はシンプルにトッピングナシで食べたけど、フライドオニオンやライム、パクチーなどを乗せれば永遠に食べ続けられそうである。

久しぶりに「モリモリ」とご飯を食べることができ、すっかり元気復活。アジアごはん好きという夏バテ班は、ぜひともお試しあれ。


文=スモモスキー