【常備菜レシピ】山形県民がこよなく愛する「だし」&「冷ややっこ」で夏美人に!

#食   
万能おかずのもと「だし」をたっぷりのせて


山形県の郷土料理・だし。野菜を刻んでしょゆなどであえた、夏に欠かせない常備菜です。ご飯にかけて食べるのはもちろん、豆腐やそうめんなどの冷たい麺にも相性バツグン。しかも、火を使わずに調理できるので、この時期作っておけば大活躍してくれること間違いなし!

「だしかけ冷ややっこ」は、そんなだしを豆腐にかけた一品。ポリポリ、コリコリ食感がよく“食べた”感があるので、ダイエッターにもおすすめです。また、大豆イソフラボンやビタミンもしっかりとれるので、美肌効果も! 夏の“女子力アップ”イチオシレシピですよ。

【だしかけ冷ややっこ】


<材料・2人分>

絹ごし豆腐1丁(約300g)、なす2個、みょうが1個、青じそ5枚、しょうが2かけ、削りがつお小1袋(約3g)、合わせ調味料(しょうゆ・みりん各大さじ1/2、塩小さじ1/2)

<作り方>

1.なす、みょうが、しそ、しょうがは粗みじん切りにする。豆腐はペーパータオルに包んで水けを拭き、半分に切って器に盛る。

2.ボウルに合わせ調味料、1の野菜を入れ、しんなりするまでもんで混ぜ合わせる。

3.1の豆腐に2をたっぷりとかけて削りがつおをのせる。だしを冷蔵室で約15分冷やしてから食べてもおいしい。

(1人分128kcal、塩分2.2g、調理時間10分)

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詳しいレシピはこちら!
だしかけ冷ややっこ

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