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「父親の自覚はあるのか!?」里帰り先に一度も来ない夫。電話をかけても出ない理由とは／義母クエスト（14）

「父親の自覚はあるのか!?」里帰り先に一度も来ない夫。電話をかけても出ない理由とは／義母クエスト（14）

2024.05.22

思い出しても腹が立つ！後世に残したい、義母との「戦いの記録」／義母クエスト（1）

『義母クエスト〜結婚したらいきなりラスボス戦でした〜』14話【全20話】

38年ものあいだ続いた義母との「伝説の戦い」を、いまここに！

19歳の看護学生・かづさんと、30歳の社会人・秋彦さん。強烈な出会いをきっかけに交際をスタートさせた2人は、周囲の反対を押し切って結婚。子どもも授かり、新婚生活は幸せ一直線…！と思いきや。かづさんの前に「ラスボス=義母」が襲来し、想像を絶する嫁いびりを受けることになってしまったのです。

義実家では存在を無視され、電話口では人格否定の嵐。そして新居への奇襲攻撃…。かづさんの過酷な結婚生活は「こんなはずじゃなかった…！」という嘆きの連続だったそう。まだ20歳と若かったかづさんは、年の差のある夫やさらにその義母の言うままに、耐え忍ぶ生活を続けていました。しかし次第に夫との対立も表面化し、かづさんは執拗に嫁いびりを繰り返す義母、そして優柔不断な夫と真っ向から戦い抜くことを決意するのです…！

家に居場所がない、老後に希望が持てない…。そんなつらい境遇にいる妻たちの「生きるヒント」になることを願い描いたという、かづさんの嫁姑闘争コミックエッセイ『義母クエスト〜結婚したらいきなりラスボス戦でした〜』をお送りします！

※本記事は赤星たみこ、かづ著の書籍『義母クエスト〜結婚したらいきなりラスボス戦でした〜』から一部抜粋・編集しました。

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