目の前は墓地。廊下には走る人影。デザイナーが「二度と行きたくない」物件/建築デザイナーが明かす怖い部屋(2)

いわゆる事故物件やいわくつきの土地など、次に住む住人に伝えなくてはいけない問題のある家は「告知事項アリ」の物件と呼ばれています。もし、そんな物件住んでしまったら一体どんなことが起こるのでしょうか? 建築デザイナーの宮本ぺるみさんが実際に体験した「告知事項アリ」の物件の記録『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』をお送りします。

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