食べても太らない人のなぞが解明!? 腸内の「やせ菌」は“らっきょう”と“なめこ”で増やす 画像(1/3) 水溶性食物繊維が「やせ菌」の餌に

「私いくら食べても太らないの!」という言葉を聞くとイラっとくる人も少なくないかもしれませんが、同時に何故太らないのか不思議に思うことも。よく食べるのに痩せている人は、腸の中の“細菌”に違いがあるようです。

 

「やせ菌」の餌となる栄養素とは?

11月2日放送の「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)で、「やせ菌」を増やして痩せる方法が紹介されました。「やせ菌」とは、“バクテロイデーテス”という腸内細菌のこと。番組に登場した農学博士・辨野義己によると、食べても痩せている人は“バクテロイデーテス”が多く、逆に肥満の人は“ファーミキューテス”という細菌の割合が多いそうです。

ではやせ菌を増やすにはどのようにすればよいのでしょうか。辨野曰く、やせ菌の餌は“食物繊維で、特に水溶性食物繊維が効果的。しかし水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の割合は「2:3」が理想的なのですが、現代人は水溶性食物繊維が足りないと辨野は警鐘を鳴らしています。

水溶性食物繊維が多く含まれている食材は“らっきょう”と“なめこ”。ゴボウ、納豆、かんぴょうといった食材と比べてみても、かなり豊富な含有量を誇っているそうです。

やせ菌の存在を番組で初めて知った人も多いようで、視聴者からは「これは毎日らっきょうを食べなくては…」「やせ菌とは… 素敵な菌がいたもんだ」「私はたぶん“デブ菌”が多いんだろうな」「これはらっきょうやなめこがスーパーから姿を消す流れでは?」との声が上がりました。

 

さっと作れる「キャベツと焼き豚のらっきょう炒め」

らっきょうとなめこを食べた方が良いのは分かりましたが、そうなるとメニューのレパートリーが欲しいところ。そこでここからはらっきょうとなめこを使った料理のレシピを紹介していきます。

最初は10分で出来る炒め物「キャベツと焼き豚のらっきょう炒め」。まずキャベツをざく切りにして、焼き豚は細切りにし、らっきょうを縦半分に切ります。その後油を熱したフライパンでキャベツを炒め、焼き豚、らっきょうを投入。さらに火を通したら塩、こしょう、らっきょうの漬け汁で味を調えて完成です。


食べても太らない人のなぞが解明!? 腸内の「やせ菌」は“らっきょう”と“なめこ”で増やす 画像(3/3) 【関連レシピ】キャベツと焼き豚のらっきょう炒め

 

さっぱり和風料理「白身魚のなめこ蒸し」

続いてはしょうがとポン酢でさっぱりいただく「白身魚のなめこ蒸し」。

初めにチンゲンサイを葉と茎に分け、茎は四つ割りに。なめこは水洗いして水をきり、白身魚はペーパータオルで水けをふきます。その後、耐熱皿に白身魚をのせ、まわりにチンゲンサイ、しょうが、なめこを盛り付け。塩、酒をふりラップをかけて、電子レンジで約4分加熱しましょう。

最後に汁けをきって皿に盛り、ポン酢じょうゆをかけて出来上がり。好みでしょうがのせん切りを添えても美味しくいただけます。


食べても太らない人のなぞが解明!? 腸内の「やせ菌」は“らっきょう”と“なめこ”で増やす 画像(6/3) 【関連レシピ】白身魚のなめこ蒸し

なめことらっきょうで、腸の“菌活”を初めてみてはいかが?