「うまい棒」はおかず!? 意外とイケる“駄菓子メシ”にハマる大人たち 画像(1/3) 「ベビースターラーメン」や「ビッグカツ」で料理をアレンジ!

子どもの頃はなけなしのお金で買っていた“駄菓子”ですが、大人の経済力で購入してみるとまた違った魅力に気づけるかも。最近では大人になって駄菓子にハマる人が増えてきているようですよ。

 

定番の駄菓子が料理に大変身!

11月8日放送の「ZIP!」(日本テレビ系)では、駄菓子にハマる大人たちを特集。みなさん大人ならではの様々な楽しみ方をしているようでした。

番組が取材した一般の女性会社員は、かご一杯に駄菓子をストック。「うまい棒(納豆味・茨城限定品)」「うまい棒(納豆味)」「うまい棒(コーンポタージュ味)」「ヤングドーナツ」を大人買いしていました。これらの駄菓子を食べるのは、ご飯の時だという彼女。昼食では、納豆、白米、「うまい棒(納豆味)」の順番で食事をしています。

その他、街頭インタビューなどでは「うまい棒」を砕いてご飯の“ふりかけ”に使う人や、「どーん太郎」という駄菓子をサラダにかける人も登場。ご飯のお供として食べる人は意外と多いようです。


「うまい棒」はおかず!? 意外とイケる“駄菓子メシ”にハマる大人たち 画像(3/3) 【写真を見る】うまい棒をふりかけにするという仰天スタイル

そこで番組では、駄菓子好きの男女6人の協力のもと、駄菓子を使ったアレンジレシピを開発することに。まずはマヨネーズを塗ったトーストに、キャベツと「ビッグカツ」を挟んだ「ビッグカツサンド」。実際に食べてみた人からは「美味しいです! 駄菓子とは思えない」と驚きの声が上がりました。

お次は、「ベビースターラーメン」を使った「ベビースターそばめし」。肉と野菜を炒めて、ご飯と「ベビースターラーメン」を投入。ソースで味を調えたら完成です。こちらも「めっちゃおいしい!」と出演者は満足気。

視聴者からは「これは面白い発想! 子どものお弁当に入れたら驚くかな?」「ベビースターのそばめしはちょっとやってみたいかも」「スナック系とサラダって大体合う気がする」との声が上がりました。


「うまい棒」はおかず!? 意外とイケる“駄菓子メシ”にハマる大人たち 画像(6/3) 駄菓子とは思えない完成度の「ベビースターそばめし」

 

オシャレに楽しむ“大人の駄菓子屋”

番組には、約50種類の駄菓子が500円で食べ放題の「しぶや駄菓子バー」も登場。駄菓子屋と居酒屋が合体したオシャレな店舗で、店内の客は「タラタラしてんじゃねーよ」や「のし梅さん太郎」など、様々な駄菓子をつまみにお酒を飲んでいました。

番組で紹介された「しぶや駄菓子バー」以外にも、大人がオシャレに駄菓子を楽しめる場所は最近増えているようです。「東京ソラマチ」の4階には、定番の駄菓子を中心に地方銘菓やオリジナル菓子まで取り揃えたショップ「だがし 夢や」が。そして神奈川県平塚市にある「竹屋萬吉商店」のような「駄菓子カフェ」も、日本各地に点在しています。

当然昔ながらの「駄菓子屋」も魅力的ですが、どこも経営が厳しいようで生存が危ぶまれているのが現状。子どもだけでなく大人の間でも“駄菓子屋熱”が高まることを祈るばかりです。