トーストは魚焼きグリルで焼くと美味しくなる!? 知って得する“パンの雑学” 画像(1/3) パンをサクッとふんわり焼き上げる裏ワザとは

“パン”は現代日本人にとって身近な食材。普段から特別な疑問を浮かべる人は少ないと思いますが、実はまだまだ知らないことも多いかもしれません。そこで今回は、パンに関する様々な“うんちく”を紹介していきます。

 

パンの焼き方や切り方にも裏技があった

11月16日放送の「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)に、東京大学の“クイズ研究会”メンバーが出演。パンに関する様々な“うんちく”を教えてくれました。

まずは「粒あんとこしあんは見た目で見分けられる」といううんちく。粒あんにはパンの表面にゴマがのっており、こしあんの場合はケシの実がのっているので、食べなくても見分けられるそうです。

次に紹介されたのは「オーブントースターで食パンを美味しく焼く方法」。食パンを焼く時は長く時間をかけてしまうとパンの水分が飛んでしまうので、短時間で焼くのがポイント。そこで予めオーブントースターを温めておけば短時間で加熱することができ、サクッとふんわりなパンに仕上げられます。

また番組では、女優の水野真紀も「食パンを美味しく焼く方法」を披露。オーブントースターではなく、魚焼きグリルを使って焼くと美味しく仕上がるそうです。こちらも“短時間・高温”でパンを焼き上げられるのが、美味しく焼ける理由。魚焼きグリルで焼くと魚の匂いがパンに移ってしまいそうですが、水野は「中から水分が蒸発するときは匂いは入らない」と説明していました。


トーストは魚焼きグリルで焼くと美味しくなる!? 知って得する“パンの雑学” 画像(3/3) 【写真を見る】フランスパンはひっくり返して切ると綺麗な仕上がりに

そして関西学院大学出身の高学歴アイドル・中間淳太は「フランスパンの綺麗な切り方」を紹介。実はフランスパンは上から切るのではなく、ひっくり返して下から切った方が綺麗に切れるとのこと。

番組で紹介されたパンのうんちくに、視聴者からは「結構知らないこともあって勉強になる!」「東大生ってパンについても詳しいんだ」「水野さんが紹介してたグリルでパンを焼く方法めっちゃ使える!」といった声が上がりました。

 

まだまだ数多くのうんちくが!

番組で紹介されたもの以外にも、数多くの“パンのうんちく”があります。例えば定番の「クロワッサン」は、かつてオーストリアにあった“ハンガリー帝国”が発祥のパン。


トーストは魚焼きグリルで焼くと美味しくなる!? 知って得する“パンの雑学” 画像(6/3) 人気のクロワッサンにも意外な歴史が

「一般社団法人日本パン工業会」の公式サイトによると、トンネルを掘って首都に侵入しようとしたトルコ軍にパン職人がいち早く気づいたので、ハンガリー帝国は褒美として“三日月(トルコ軍の旗の印)”のパンを渡したそうです。

また、同サイトによると“パン”自体の発祥は6,000年から8,000年まで昔に遡り、水でこねた小麦粉を焼いて食べていたそう。ちなみにこの頃のパンは、今のように“発酵”させたパンではありませんでした。

普段食べているパンでも、様々な雑学を身につけて食べるとより一層味わい深くなるかもしれませんね。