しぼんだダウンジャケットは“靴下”で復活!? 冬に役立つ洗濯術 画像(1/2) 洗濯機で洗うと水で縮んでしまうダウンジャケットですが…

寒い冬は洗濯物の難易度が高くなる季節。ネット上でも「水が冷たいし外は寒いし泣きそう」「冬物衣類の洗濯面倒くさすぎ」といった声が相次いでいます。そこで今回は冬の洗濯が捗るお役立ち技を紹介していきましょう。

 

老舗クリーニング店の社長が冬の洗濯を指南!

12月11日放送の「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)には、「三共クリーニング」の3代目社長・田村嘉浩が登場。冬の洗濯に関する様々なテクニックを紹介してくれました。

まずは冬におススメな洗剤の種類。洗剤にはそれぞれメリットとデメリットがあり、「粉末洗剤」は安価で汚れ落ちがいいのがメリットです。しかし水に溶けにくいというデメリットがあり、冬場はすすぎが不十分だと衣類に残ってしまうとのこと。

「ジェル洗剤」は洗浄力があり水にも溶けやすいのですが、値段が高く、また1回の使用量を洗濯物の量に合わせて調整できません。「液体洗剤」は溶け残りが少なく冬の冷たい水でも落ちやすいのですが、洗浄力が弱めです。

このような特徴を踏まえた上で、冬の洗濯に最適なのは田村曰く「液体洗剤」。また静電気を抑えてくれる“柔軟剤”の併用も推奨していました。

しぼんだダウンジャケットは“靴下”で復活!? 冬に役立つ洗濯術 画像(3/2) 【写真を見る】冬の洗濯は「液体洗剤」と「柔軟剤」を併用しましょう

他にも田村は、洗濯機で洗ってしまうと水で縮んでしまうダウンジャケットの復活方法も紹介。乾燥機にダウンジャケットと丸めた靴下2~3足を一緒にいれることで、丸めた靴下がダウンジャケットを叩き、しぼんだ羽毛をほぐしてふっくらさせてくれます。

洗濯職人の洗濯術に視聴者からは「なるほど… 冬は液体洗剤が一番良いのか」「主夫だけど『ヒルナンデス!』の洗濯のしかためっちゃ参考になる」「この時期に洗濯特集やってくれるのはすごいありがたい!」といった声が上がりました。

 

洗濯王子が教えるセーターの洗い方

番組で紹介されたもの以外にも、冬場に役立つ洗濯術は様々。洗濯王子・中村祐一は公式サイトで、冬物衣類の洗濯方法をブランド別で紹介しています。例えば「ラルフローレン」のセーターの場合、30℃以下のぬるま湯1リットルにおしゃれ着用の中性洗剤5ccを溶かし、手洗いで汚れを落としていきます。

その他、ネット上には「冬場は夜に一回室内で仮干ししてから、朝に外で本干しするとしっかり乾く!」「風呂場のお湯をつかうと手が冷たくならなくて良い」「部屋干しの匂いを回避するために冬場は殺菌効果のある洗剤使ってる」といった洗濯方法が寄せられていました。


何かと辛いことの多い冬の洗濯ですが、ちょっとした工夫をすることで負担を軽減できるかもしれません。