Yシャツの袖口を広げるのは非効率!?「アイロンの神」が教える意外なコツ 画像(1/2) Yシャツのアイロンがけって意外に面倒…

服の種類や形状などでもかけ方が違い、何かと面倒なアイロンがけ。中でも作りが複雑だったりボタンがたくさんついてたりする衣服のアイロンがけは、慣れている人でも一苦労です。

そこで今回は、面倒な衣類でも楽にアイロンをかけられる方法をご紹介♪

プロが教えるアイロンがけのコツ

2月15日放送の「得する人損する人」(日本テレビ系)では、“アイロンの神”と呼ばれるクリーニング店の店主・池森渉がアイロンがけのコツを披露。面倒なYシャツのアイロンがけを簡単に行う方法を教えてくれました。

まずはYシャツの襟の部分からアイロンをかけていくのですが、端から端へアイロンをかけるのではなく、両端から中央へアイロンを動かしていきます。この方法でアイロンをかけると、片側から一気に伸ばした時と比べてしわが寄りにくくなるのだとか。

続いては“袖口”のアイロンのかけ方。袖口を広げて表からアイロンをかけるのが一般的ですが、池森は「構造上Yシャツの袖口は丸まってますよね。これをあえて広げて(アイロンを)かけるのは僕でも大変」とコメント。袖口のシワを伸ばすときは、丸みをキープしたまま裏地に「真ん中、左、右」の順でアイロンを当てるだけで綺麗に仕上がります。

そしてボタンがたくさんついている“前立て”は、ボタンがついていない裏側にアイロンを一往復させるだけ。わざわざボタンを避けつつ表からアイロンをかけている人も多いかもしれませんが、この方法ならたった1秒足らずでアイロンがけ完了です。

アイロンをフル活用してシワ伸ばしを簡単に!

Yシャツの袖口を広げるのは非効率!?「アイロンの神」が教える意外なコツ 画像(3/2) 【写真】アイロンがけのコツはまだまだある!

番組で紹介された方法以外にも様々なアイロン技があるようで、ネット上には「Yシャツは一番上のボタンを留めて干すとしわが出来にくくなるから、アイロンの手間が省ける」「若干濡れた状態でアイロンをかけると上手くいく気がする」「立ちながらアイロンがかけられるアイロン台を買ったらすごい楽になった!」「アイロンがけが面倒になったら“形状記憶”の衣服を買うという手段もある」といった声が寄せられていました。

また、大手家電メーカー「Panasonic」の公式サイトにも、様々なアイロンがけのコツが。例えばアイロンで抑えにくい“ブラウス”は、ハンガーに吊るしたままアイロンのスチームをシワが気になる部分に浸透させます。その後熱いうちに繊維を引っ張りながらシワを伸ばして整えたら完成。シワが伸ばされるだけでなく、ふんわりとした仕上がりになるそうです。

またくたびれてしまった“ネクタイ”も、スチームだけを「浮かしがけ」することで復活。かけ方を上達させるのも重要ですが、アイロンの機能を十分に引き出すことでもアイロンがけが楽になるかもしれませんね。