肉をトレイのまま保存しちゃダメ! 冷蔵庫の臭いを解消するお役立ちワザ 画像(1/2) 生ものが入った冷蔵庫は臭いがこもりがち

冷蔵庫は食べ物を保存しておくための文明の利器ですが、たまに整理してみると腐った食材が発掘されることもしばしば。放っておくと異臭が室内にこもって、他の食材までダメになってしまうこともあります。そこで今回は、冷蔵庫を綺麗に掃除する方法を紹介していきましょう。

冷蔵庫にこもった臭いを解消する方法

3月19日放送の「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)には、料理研究家の島本美由紀さんが登場。お笑いタレント・キンタロー。さんの家を訪問して、冷蔵庫に関するお役立ちワザを教えてくれました。まず島本さんが指摘したのは、冷蔵庫の中の臭い。さっそく冷蔵庫の中身を取り出して異臭の原因をつきとめてみたところ、2年前に購入したというケーキのシュガークラフト部分が発掘されています。

異臭の原因を取り除いたら、後は冷蔵庫にこもった臭いを解消するだけ。その方法として島本さんは「拭き掃除」を推奨していましたが、雑巾にレモン水をつけて拭くとさらに消臭効果が上がるそうです。

そんな島本が「一番のNGポイント」と問題視していたのが、冷凍庫に入っていた肉類の保存方法。キンタロー。さんは買った肉をトレイのまま保存していたのですが、このままでは肉が空気に触れて酸化してしまいます。島本曰く、肉類はラップで包んで保存袋の中に入れておくのが正しい保存方法。こうすることで空気が入らないため、島本は「1~2カ月はもつ。それも美味しく」と太鼓判を押していました。

そして野菜室の野菜はカットした切り口をラップで覆ってしまいがちですが、これでは水分が溜まってしまいカビの原因に。キッチンペーパーで切り口を塞ぎ、保存袋に入れると長持ちします。

番組で紹介された冷蔵庫のお役立ちワザに、視聴者からは「俄然冷蔵庫を整理したくなってきた!」「島本先生になったつもりでセルフ冷蔵庫チェックやってみる」「ちょうど冷蔵庫がすいているし掃除するか!」との声が。異臭を放つ冷蔵庫にならないためにも、定期的に冷蔵庫の中身をチェックした方が良いのかもしれません。

55分で冷蔵庫を掃除する方法

肉をトレイのまま保存しちゃダメ! 冷蔵庫の臭いを解消するお役立ちワザ 画像(3/2) 【写真】スッキリ掃除された冷蔵庫は臭いもこもりません

番組に紹介された方法以外にも、冷蔵庫を綺麗に整理する方法は様々。例えば厨房機器などを取り扱っている「リンナイ」の公式通販サイトでは、“55分”で冷蔵庫を掃除する方法が掲載されています。

用意するものはスポンジとマイクロファイバー2枚、中性洗剤の3点セット。マイクロファイバーは布切れでも代用可能だそうです。まず冷蔵庫の食材を取り出し、棚を外して中性洗剤とスポンジで洗浄。洗ったものは乾いたマイクロファイバーで水けをふき取りましょう。その後取り外せないタイプの棚や冷蔵庫の下部をマイクロファイバーで水拭きしたら、棚と食材をもとに戻してお掃除完了。ちなみに掃除をする頻度は「3カ月~半年に1度」が推奨されていました。

その他ネット上では、「小まめに除菌アルコールで拭いとくといい感じだよ」「梱包に使う“プチプチ”を棚に敷いておくと、何かをこぼした時の保険になる」といったアドバイスが。気になった人は自宅の冷蔵庫をチェックしてみてはいかが?