しつこい汚れは“湿布付け”で解決! 最強家政婦の掃除テクニック 画像(1/2) しつこい汚れに効果を発揮する“湿布付け”とは?

日々様々なメディアで紹介されている“掃除テクニック”。「少しでも効率的に掃除したい!」という人の中には、片っ端から真似してみる人も多いと思います。そこで今回は、家事の“プロ”と呼ばれる人がどのように掃除をしているのか見ていきましょう。

“最強家政婦”の掃除テクニック

家事のプロといえばやはり家政婦。中には数カ月予約待ちの人気家政婦などもおり、近年注目を集めている職業の1つです。2017年放送の「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~」(テレビ東京系)には、掃除に関する技術で“最強”とも囁かれている家政婦・サニー春さんが登場。様々な掃除の“プロ技”を披露しています。

この日の番組では、依頼を受けて2LDKの部屋を掃除するサニー春さんに密着。まず彼女が向かったのはトイレで、便器の中にトイレットペーパーを敷き詰め洗剤をかけていました。この“湿布付け”が、しつこい汚れを落とす際に有効なのだそう。トイレ掃除以外にも応用でき、例えばIHクッキングヒーターには洗剤をつけたラップを被せます。そしてウロコ汚れが気になる浴室の鏡には、クレンザーを塗った後にラップを被せて湿布付け。その後しばらく放置しておけば汚れが落ちやすい状態になるので、効率がアップするとのこと。

下処理が終わったら、浴室から掃除をスタート。これにも意味があるようで、サニー春さんは「磨きこむ作業があり体力を使うのではじめの方にやる」と解説していました。ちなみに最後に掃除をするのは“洗面所”で、理由は綺麗にするのと同時に使った道具を洗えるから。

サニー春さんは床掃除でも変わったテクニックを披露。まず乾いた雑巾と濡らした雑巾を用意し、2枚で同時にフローリングを拭いていきます。濡れた雑巾で床を磨いた後にすぐさま乾拭きすることで、水の跡が残らず綺麗な仕上がりに。これにはスタジオで見ていた若林正恭さんも「すごいな~」と感嘆。ちなみに彼女は2LDKの部屋を、3時間足らずでピカピカにしてしまいました。

しつこい汚れは“湿布付け”で解決! 最強家政婦の掃除テクニック 画像(3/2) 【写真】床掃除は水拭きと乾拭きの“二刀流”で綺麗な仕上りに!

サニー春の「アクセサリーの洗い方」

番組に登場したサニー春さんは、自身のブログでも掃除テクニックを公開。2016年の8月には、アクセサリーの洗い方を紹介しています。例えば、色が変わったり金属や石の輝きがなくなった場合は水洗いが効果的。さらに「それでも、甦らないときは、台所の洗剤溶液(中性)で、さっと、洗いましょう」「気を付けることは、水分をしっかり乾かすこと。生乾きだと、カビがはえます」とも解説していました。

その他ネット上の声を見てみると、様々なお掃除テクニックが。「歯ブラシと綿棒は色々なところの掃除に使えるから取っておくといいよ!」「大体の頑固な汚れは重曹がどうにかしてくれる」「油汚れには高濃度のアルコールスプレーが効果的」といった掃除方法が寄せられています。

様々なテクニックを真似することで、掃除の効率がグッと上がるかも?