家事の効率化で上手に手抜き! 忙しいママは“ズボラ家事術”で時短を 画像(1/2) ちょっとした工夫で毎日の家事を効率化!

共働きの世帯が増えて家庭のあり方が多様化している現代では、家事を効率化させる方法が求められがち。最近では“ズボラ家事術”といった、忙しい中でも上手に手を抜く方法が注目を集めているようです。

整理収納アドバイザーが教える“ズボラ家事術”

ちょっとした工夫で家事を簡単にする“ズボラ家事術”は、以前からテレビ番組で取り上げられてきました。以前放送された「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)には、整理収納アドバイザーの菅野延子さんが登場。ズボラな人でも真似できる様々な収納術を紹介しています。

まずはキッチンのズボラ家事術。菅野さんは夫と子ども2人の4人家族で暮らしているのですが、調理台下の棚には“弁当箱”が1つしか入っていませんでした。実はこれもズボラ家事術の大きなポイントで、あまり使わない弁当箱はキッチン上部の大きな棚の中に収納。アイテムの“種類”ではなく“使う頻度”で仕分けすると取り出しやすくなるので、家事の時短化にも繋がるそうです。

さらに菅野さんは、キッチンのゴミ袋を取りやすくする方法も披露。ゴミ袋は全て外装から取り出してしまい、棚に取り付けた“突っ張り棒”にかけておくと利便性がアップ。「ゴミ袋を袋から出すのがそもそもめんどくさい!」という人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

リビングや階段の“ズボラ家事術”

家事の効率化で上手に手抜き! 忙しいママは“ズボラ家事術”で時短を 画像(3/2) 【写真】マイクロファイバー製の手袋は“ついで掃除”に便利

キッチンの次に菅野さんが紹介したのは、リビングの収納術。例えば学校のプリントやチラシなどといった紙類は、オフィスなどで使う“ファイルボックス”に入れればすっきりと収納できます。そしてかさばってしまう薬類は、パッケージから出すことで収納スペースを確保。菅野さんは保存袋の中に入れて、薬箱にしまっていました。

その他、菅野さんは自身のブログでも様々な家事術を公開しています。例えば2016年の投稿では、階段の“ついで掃除”を紹介。掃除機をかける時にマイクロファイバーの手袋をしていれば、階段の縁に溜まったホコリも“ついでに”掃除することが可能です。

家事で上手に手を抜く方法はネット掲示板などでも話題になっており、「洗濯する時は衣類を種類ごとにネットに入れておけば干すときに便利」「開いた牛乳パックをまな板代わりにすれば洗い物が減るよ!」「キッチンバサミを使って器の上で食材を切る調理方法が本当に楽々」といった声が寄せられていました。

毎日の家事に負担を感じている人は、作業を効率化させてオリジナルの“ズボラ家事術”を開発してみてはいかが?