“買いすぎ”防止にもつながる!? 収納の達人が教える賢いキッチン収納とは

#くらし 
作業効率も考慮した“使いやすいキッチン”の作り方


毎日使うキッチンは、いつもキレイに整頓しておきたいもの。ですが調理道具や食器を買い足していくうちに、気づいたら「どこに何があるのかわからない!」という状態になることも。今回はキッチンの収納に使える様々なテクニックを紹介していきます。

キッチンの収納は“分類”がカギ!


キッチンの整理整頓が不得意な人は多いようで、ネット上では「料理を作るのは好きだけど、片付けが致命的に苦手」「新しいものを買うたびに、どんどんキッチンが狭くなっていく…」といった声がよく上がっています。4月25日に放送された「スッキリ」(日本テレビ系)では、ゴミ箱を置く場所がないほど狭いキッチンが登場。“収納の達人”おさよさんが、無駄のないキッチン作りのコツを教えてくれました。

おさよさんが最初に着手したのは、乾物類やレトルト食品の仕分け。スペースを削減するためにパッケージから取り出し、中身だけジッパーつきの保存袋に移していきます。もしパッケージに作り方などが書いてある場合は、コンパクトに畳んでおきましょう。後は乾物と粉物、麺類と種類ごとに分けて収納ケースに入れていけばOKです。手前には開封済み、奥には未開封と並べ方も工夫するとさらに使いやすさがアップ。料理の際に手前から使っていくことで、賞味期限切れや買いすぎを防止できます。

また食器を片付ける時のポイントは、使用頻度で分けること。「毎日使う」、「よく使う」、「あまり使わない」の3つに分類し、キッチンの中に定位置を決めて収納します。今回はシンク下に食器をまとめたのですが、その際におさよさんは“トレイ”を活用していました。奥行きのあるスペースの場合、トレイの上に置いて収納すると引き出して使えるためとても便利です。

整理整頓の結果、キッチンは見違えるほどすっきりとした空間に。スタジオで見届けたハリセンボン・近藤春菜さんは「キッチンにスペースが生まれましたよ」とコメント。加藤浩次さんも「やりようがあるんだね」と驚いていました。

よく使う調理道具は取り出しやすさも工夫


他にもキッチンの収納に使えるテクニックは色々。ネット上では「シンク下の扉を外してオープン収納にしたら、どこに何があるのかわかりやすくなった」「針金ハンガーの下部分を切って、キッチンペーパーをセットすると使いやすいから試してみて」「100円均一で突っ張り棒買ってくるだけでも全然違う」といった声が上がっています。

【写真】縦長の書類ケースにお鍋を収納する方法


家庭用品などを取り扱う「リッチェル」の公式サイトでは、整理収納アドバイザーによる「キッチン収納術」を紹介。その中の一つが、縦長の書類ケースにお鍋を収納する方法です。シンク下にお鍋を置いていると、取り出す際に一々かがまなくてはいけないのでちょっと大変。そこでお鍋を書類ケースに立て、取っ手を上にして収納しておけば体をあまりかがめずに取り出せるのでラクチンですよ。

キッチンを上手に整理整頓できれば、料理の効率も上がって一石二鳥かもしれませんね。

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