美味しいアジを見分けるには“お尻”に注目! 失敗しない選び方&調理方法 画像(1/3) 旬の食材・アジは様々な料理で大活躍!

塩焼きやフライなど様々な料理で大活躍する“アジ”は、春から夏にかけて旬を迎える魚。脂がのっている時期なので積極的に食べたいものですが、どのように調理すれば美味しく頂けるのでしょうか。そこで今回は、美味しいアジの見分け方や調理方法などを紹介していきましょう。

“魚の女神”が伝授するアジの美味しい調理方法

4月26日放送の「得する人損する人」(日本テレビ系)には、“魚の女神”北山智映シェフが登場。「割烹智映」を営む彼女が、アジに関する名店のプロ技を教えてくれました。

まずは魚を選ぶ時の“2つのポイント”を紹介。1つ目は“目が綺麗な魚を選ぶ”というもので、「澄んだ目をしているのは、人間も同じでいいヤツ」と独自の理論を語っています。そして2つ目の注目ポイントは“お尻の大きさ”。ちなみに魚の“お尻”はお腹のすぐ後方にあり、この付近がふっくらしているものを選ぶと良いそうです。

美味しいアジを選んだら、あとは調理するだけ。番組で北山シェフは、「アジの南蛮漬け」のレシピを教えてくれました。まず下処理の方法は、エラから指を入れて付け根を切り離し、内蔵を一気に引っ張り出すだけ。包丁を使わなくても簡単に内蔵を処理できます。

その後小麦粉が入ったポリ袋にアジを投入。衣をまぶしたら油で揚げていきましょう。味つけに使うのは、酢とみりんを1:1で混ぜたタレ。このタレに揚げたてのアジを熱いうちに漬け込むのがポイントで、冷えていくうちに味が染み込んでいくのだとか。千切りにしたタマネギとピーマン、人参も入れて漬け込んだら出来上がり。すぐに食べても美味しいのですが、一晩漬けるとまた違った味が楽しめるそうです。

梅と香味野菜でサッパリ仕上げる「あじの和風ハンバーグ」

番組で紹介された「南蛮漬け」以外にも、アジを使った料理の種類は様々。ネット上では「やっぱり王道の“アジフライ”が一番好きかも!」「我が家では“かば焼き”にするのが鉄板」「アジは炊き込みご飯にしても美味しい」といった声が上がっていました。そこでここからは、アジを活用した料理のレシピを紹介していきましょう。

美味しいアジを見分けるには“お尻”に注目! 失敗しない選び方&調理方法 画像(3/3) 【関連レシピ】あじの和風ハンバーグ

最初は「あじの和風ハンバーグ」。アジのたたきと酒、みそ、片栗粉をよく混ぜ、叩いた梅干しを投入。みじん切りにした青じそとみょうがも加えて混ぜ、2等分して小判形にします。油を熱したフライパンにタネを並べ両面をこんがりと加熱。器に盛り付け、せん切りの青じそとみょうがを飾り、サラダ菜や輪切りにしたミニトマトを添えたら完成です。

10分で作れる時短料理「あじのキムチあえ」

美味しいアジを見分けるには“お尻”に注目! 失敗しない選び方&調理方法 画像(6/3) 【関連レシピ】あじのキムチあえ

お次は「あじのキムチあえ」。細切りにしたアジと下味の材料をボウルであえ、約5分おいてなじませます。キムチを加えてあえ、水けをきった玉ねぎとセロリも投入。混ぜ合わせたら器に盛り、サニーレタスを適当な大きさにちぎって添えたら出来上がりです。サニーレタスにアジを包んで食べるのですが、ご飯を一緒にのせても美味しいのでお試しあれ。

様々な料理に活用して、旬の食材・アジの美味しさを味わい尽くしてみてはいかがでしょうか。