意外なものが救世主に!? ニンニクの調理で手が臭くならない方法 画像(1/3) ニンニクの匂いが手につかない方法とは?

様々な料理を美味しくしてくれる“ニンニク”ですが、調理をすると手に臭いがついてしまうのが難点。石鹸などで洗っても中々とれないことがあるので、今回はニンニクの臭いがつかないちょっとした裏ワザを紹介していきましょう。

ニンニクに触ることなく薄皮を剥く方法

手にニンニクの臭いがついてしまうことを嘆く人は意外と多く、ネット上では「2日間くらい臭いが取れなかったことがある!」「出来ればニンニクに触れないで調理したい」「ニンニク好きだからよく調理するけど、手に臭いがつくのはなんとかならないのかな?」といった声が。

5月3日放送の「くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館」(テレビ朝日系)では、手に臭いをつけることなくニンニクの薄皮を剥く方法が紹介されました。やり方は簡単で、手にゴム手袋をつけてニンニクを擦るだけ。ゴム手袋の摩擦で簡単に薄皮を剥くことが出来ます。一度にたくさんのニンニクを調理するときは、特に重宝するかもしれません。

しかし万が一ニンニクの臭いが手についてしまった場合は、どのように取れば良いのでしょうか。番組には東京教育研究所の主任研究員・橋本由愛子さんが登場。彼女曰く、ニンニクの臭いを落とすには「歯磨き粉」を使うのが一番良いそうです。

歯磨き粉を手に取り擦り合わせることで、消臭成分が臭いを除去してくれるのだとか。放送内で橋本さんは、「(歯磨き粉で)手を洗ったらすぐに消える」と太鼓判を押しています。さらに番組では歯磨き粉で洗った手の臭いを街の一般人がチェックしたのですが、「歯磨きの匂いしかない!」と驚いた様子。みじん切りなどで長時間ニンニクに触れた時などに、ぜひ試してみてください。

ホロリと煮込んだ「豚肉のにんにく煮」

ニンニクの臭いの対処方法を知ったら、あとは調理するだけ。そこでここからはニンニクを使った料理のレシピを紹介していきましょう。

意外なものが救世主に!? ニンニクの調理で手が臭くならない方法 画像(3/3) 【関連レシピ】豚肉のにんにく煮

最初は「豚肉のにんにく煮」。豚肉は3~4cm幅に切り、ニンニクは外側の皮を剥いて株のまま横半分に切ります。油を熱した鍋で豚肉とにんにくを強火で加熱。こんがりと焼き色をつけたら出てきた脂をペーパータオルで拭き、水と酒、しょうゆ、砂糖を加えましょう。その後アクを抜き弱火にして、20~30分煮たら出来上がりです。

定番のシンプルスパゲッティ「ペペロンチーノ」

意外なものが救世主に!? ニンニクの調理で手が臭くならない方法 画像(6/3) 【関連レシピ】ペペロンチーノ

お次はニンニク料理の定番「ペペロンチーノ」。赤とうがらしはへたを切り、軽く叩いて中の種を落とします。にんにくは縦2mmの厚さにスライス。その後塩を入れた熱湯でスパゲッティを茹でましょう。フライパンにオリーブ油、赤とうがらし、にんにくを入れ、弱火で加熱。ゆで上げたスパゲッティをフライパンに入れ、パセリを振って塩で味を調えたら完成です。

手につく臭いをバッチリ対策すれば、美味しいニンニク料理を躊躇うことなく作れるかもしれません。