卵黄と調味料を一気飲み⁉ アメリカでポピュラーな二日酔い対策とは

飲み過ぎた次の日に訪れる“二日酔い”。頭痛や吐き気など症状は様々で、二日酔いになる度に飲み過ぎたことを後悔しますよね。そこで今回は、様々な二日酔い対策について見ていきましょう。

■ 二日酔いに効果的な“プレーリー・オイスター”とは

5月21日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)では、アメリカの二日酔い対策“プレーリー・オイスター”が紹介されました。

プレーリー・オイスターは、卵黄、トマトケチャップ、ウスターソース、ビネガー、黒コショウをコップに入れるだけの簡単レシピ。「一気に飲み干すと二日酔いから回復する」とされ、アメリカではポピュラーな二日酔い対策として飲まれています。

番組では、プレーリー・オイスターが日本人にも効果があるのかを調査。池袋駅で酔い潰れていた男性にプレーリー・オイスターを試してみたところ、「気分いいっすね、めっちゃ効いてる」と効果を実感した様子。

番組を見ていた視聴者からは「本当に二日酔いに効くのか?」「プレーリー・オイスターってアニメのカウボーイビバップで見たことあるな!」「プレーリー・オイスター飲んでみたけど、まずかった。まあ酔い覚ましだもんね…」「今度旦那が二日酔いで困ったら試してみよう」など、プレーリー・オイスターに関するコメントが続出しました。

また、ある女性向け掲示板では「二日酔い対策」が話題に。「しじみのみそ汁が二日酔いに効く」「二日酔いには牛乳が一番!」「セロリを食べると胃のムカつきとか頭痛がスーッと消える」「いつもハイチオールCに助けられてる」など、多くの二日酔い対策が寄せられています。

■ 二日酔いに効く“つぼ”のやり方

二日酔い対策は食べ物だけではありません。NHKの公式ホームページ内の「美容・ケア」のページでは、二日酔いに効く“つぼ”が紹介されています。つぼのポイントは全部で3つ。まずつぼは、“人差し指”“中指”“薬指”の3本を揃えて押していきましょう。指3本が当てにくい場所は、指1本でも構いません。つぼを押すときは中指がつぼに当たるようにして、軽く押しながら回していきます。回す際には皮膚の上をすべらせるのではなく、皮膚ごと回していくのがコツ。

つぼは二日酔いの症状に合わせて押していくのもポイントのひとつ。例えば「疲労感・倦怠感」などの症状は、“足三里”とよばれるひざの外側を押すと効果的です。足三里の位置はひざの外側にあるくぼみから指4本分下が目安。

さらに「頭痛」を解消したい時には、“天柱”とよばれる首の後ろ部分を押していきましょう。髪の生え際あたりにある頸椎脇のくぼみを押すと、頭痛緩和に繋がると言われています。ただしズキンズキンと脈を打つような頭痛の場合はじっと指で押さえるか、冷たいタオルで冷やすようにしてくださいね。

また「吐き気・おう吐」の場合は、手首の中央から指3本分ひじ側寄りにある“内関”を押すのがおススメ。つぼを押して痛みがある時は、なでるだけでも効果的なのでいざという時には試してみるといいかもしれません。

様々な二日酔い対策がありますが、効果は人それぞれ。節度を守って楽しくお酒を飲む心がけが何よりも大切です。