トースターを使ってしっとりふわふわに! 1分でできるフレンチトーストの格上げ技 画像(1/3) フレンチトーストをふわふわにする格上げ技

近年はフレンチトースト専門店なども続々と登場しており、“フレンチトースト熱”は高まるばかり。家庭でオリジナルのレシピに挑戦している人も多いようですが、どのような工夫をすればさらに美味しく仕上げられるのでしょうか?

重要なのは“トースター”の使い方?

SNSなどを見てみても、自作のフレンチトーストを披露する投稿が多数。美味しそうな完成品の画像などと共に、「なんか知らないけど過去一番の傑作できた」「はちみつをかけると大体美味しくなる」「お昼ご飯に作ったけど、かなりお腹いっぱい!」といった報告が寄せられています。

6月13日放送の「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~」(テレビ東京系)では、家庭で作るフレンチトーストの格上げ技を紹介。たったひと手間でふわふわに仕上げられる方法が、視聴者の注目を集めました。

一般的にフレンチトーストを作る際は市販の食パンをそのまま卵液に漬けますが、番組によるとこれは“ソレダメ”。一度トーストを1分ほど焼いてから卵液に漬けた方が、しっとりふわふわになるそうです。

まさかの方法にスタジオの出演者からは、「(卵液が)染み込まないでしょ」といった声が。一体なぜトーストで焼いてから卵液に漬けた方が良いのでしょうか。番組に登場したトースト評論家・梶田香織さんは、「食パンを1分間トーストすると外側から徐々に食パンの水分が飛ばされ、カラカラのスポンジ状態になる」と解説。一度焼くことで、卵液がパンに染み込みやすい状態になります。

実際に番組が行った街頭インタビューでは、先にトーストしたフレンチトーストを食べて「こっちのほうがふわふわしてる」「しっとりしてた!」と驚く人が。視聴者からも、「これは是非とも試してみたい!」といった声が上がっていました。

チーズ風味がクセになる「塩味フレンチトースト」

番組で紹介された方法以外にも、フレンチトーストを美味しく作る方法は様々。そこでここからは、一風変わったフレンチトーストのレシピを紹介していきましょう。

トースターを使ってしっとりふわふわに! 1分でできるフレンチトーストの格上げ技 画像(3/3) 【関連レシピ】塩味フレンチトースト

最初は「塩味フレンチトースト」の作り方。こちらはパルミジャーノやレッジャーノなどを加えた卵液を使い、チーズ風味に仕上げたフレンチトーストです。まずフライパンでオリーブ油を熱し、卵液に漬けたパンを投入。こんがりと焼き色がついたら、ひっくり返してさらに加熱します。皿に盛り、お好みでミニトマトを添えたら完成。使用するチーズはセミハードタイプのチーズの他、粉チーズでも代用可能です。

パングラタン風の「カレーフレンチトースト」

トースターを使ってしっとりふわふわに! 1分でできるフレンチトーストの格上げ技 画像(6/3) 【画像出典】カレーフレンチトースト

お次は「カレーフレンチトースト」の作り方。ブロッコリーは小房に分けて約3分間塩ゆでし、ソーセージは斜め1cmの厚さにカット。1.5cmの厚さに切ったパンには、卵液を染み込ませておきます。耐熱容器に野菜とソーセージ、パンを並べて粉チーズを投入。その後オーブントースターで15~20分こんがり焼いたらでき上がりです。

アレンジの幅が広く“インスタ映え”も抜群なフレンチトースト。作り方も比較的簡単なので、「まだ作ったことがない!」という人も一度挑戦してみてはいかが?