“タオル”で部屋の温度を下げる方法とは? 夏を快適に過ごすための“節約術” 画像(1/2) “節約”しながら猛暑を快適に乗り切る方法

今年の夏も連日記録的な猛暑が続いていますが、気温が高くなるとエアコンを使用する頻度が多くなり光熱費などが嵩みがちに。そこで今回は、夏を快適に乗り切る“節約術”を紹介していきましょう。

“タオル”を回すだけで部屋の温度が低下!?

7月18日放送の「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~」(テレビ東京系)には、カリスマ節約主婦の小松美和さんが登場。夏に使える節約術の数々を教えてくれました。

例えばお風呂上りは中々体の熱が引かず、エアコンと扇風機を併用して光熱費が上がってしまうことも。しかし“タオル”を使うことで、扇風機をつけなくても部屋の温度を下げられるそうです。やり方は単純で、濡れたタオルを体の横で回すだけ。タオルの水分が蒸発するときの“気化熱”で部屋が涼しくなります。

タオルを回しても熱い場合は、ハッカ油と水を混ぜた「ハッカ水」を使用。小松さんはこれを腕に吹きかけて、涼をとっていました。

また彼女は、夏に嬉しい“冷たいカップラーメン”の作り方も披露。まず水をカップの中に入れて、30分程放置。その後冷蔵庫に入れてさらに30分経てば完成です。ちなみにおススメの味は「チリトマト味」。お湯を沸かさなくて済むので、電気代やガス代の節約にもなりますよ。

カップ麺を水で作る人は意外と少なくないようで、SNSなどでは「夏場とかは水カップ麺作って涼んでる」「意外と美味しく食べれるし、お湯が沸かせない災害時にも重宝するから覚えておいた方がいい」「最後までふやかさないで、若干ぱりぱりの状態で食べてもイケる!」といった声が。気になった人は、一度“水カップ麺”を試してみてはいかが?

エアコンの「微風」「弱風」「自動」はどれが省エネ?

“タオル”で部屋の温度を下げる方法とは? 夏を快適に過ごすための“節約術” 画像(3/2) 【写真】小さな工夫でコツコツと節約!

番組で紹介された方法以外にも、夏の節約術は様々。ネット上では「飲み物を大きめの水筒で持ち歩いて、買わなくてもいいようにしてる」「ペットボトルに入れた水を凍らせて扇風機の前に置くとひんやりするよ!」「クーラーをケチったら熱中症とか怖いし、他のところで節約してる。風呂沸かさないでシャワーだけにするだけでも全然違う」「クーラーつけっぱで家に引きこもってるのが一番の節約」といった意見が寄せられていました。

「ダイキン工業株式会社」は公式サイトで、エアコンの賢い使い方を紹介。例えば風量設定には「微風」「弱風」「自動」などがありますが、「自動」が一番省エネになりやすいそうです。またこまめにスイッチを入れたり切ったりするよりも、つけっぱなしにした方が節電になるとのこと。その理由について、同サイトでは「設定した温度まで冷えた後、部屋をそのままの温度にしておくために使う電気は、とても少ない」と解説されています。

暑い暑い夏、節約のために体を壊しては本末転倒。無理せず賢く節約したいものですね。