便秘解消以外にもダイエット効果や高血糖対策ができる? 水溶性食物繊維の知られざる効果

#くらし 
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便秘改善のため、食物繊維を意識して摂っている女性は少なくありません。確かにお通じを良くするのは、健康・美容にとって重要なこと。そんな食物繊維ですが、大きく2つに分けられるのをご存知でしょうか。2種類を意識して摂ることで、様々な効果が期待できます。一体どんな隠された秘密があるのか、早速見ていきましょう。

様々な効果が期待できる水溶性食物繊維

7月25日に放送された「あさイチ」(NHK)では、食物繊維の新常識について特集。最新の研究によって、「お通じが良くなる」「腸内環境を整える」といった一般的に知られる効果以外にも、幅広く健康に役立つことが分かってきました。

食物繊維は大きく分けると、水に溶けにくい“不溶性”と溶けやすい“水溶性”の2種類。大妻女子大学の青江誠一郎先生は水溶性の食物繊維を上手に摂れば、ダイエット効果・高血糖対策・アレルギー症状の緩和など様々な効果が期待できると語っています。腸の中には100兆以上の細菌がおり、その中には健康や美容に良い影響をもたらす「善玉菌」も存在。そこに水溶性の食物繊維を与えると、善玉菌が栄養にしてさらに良い物質を出すようになるそうです。

青江先生曰く、水溶性食物繊維の摂取目標は1日5g以上。意外と少なく見えるかもしれませんが、水溶性の食物繊維に限るとかなり難しい数字です。そこでおすすめなのが、近頃大きな注目を集めるスーパーフードの1つ「スーパー大麦」。番組ではご飯(120g)に約1割混ぜると、水溶性食物繊維が2gもアップすると紹介されていました。

ちなみに「スーパー大麦」は手軽に食物繊維が摂れる画期的な食材として、コンビニのお弁当などにも使われています。興味がある人はぜひチェックしてみましょう。

水溶性食物繊維が多く含まれる食材は?

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大塚製薬のホームページでは、様々な食材の100gあたりに含まれる食物繊維量を一覧にしてまとめています。その中でも水溶性食物繊維が多く含まれる食材を見てみると、「切り干し大根」が3.6g、「ごぼう」が2.3g、「モロヘイヤ」が1.3gと記載されていました。しかし、その3つは不溶性食物繊維の方が多く含まれている野菜です。やはりどうしても不要性に比べると、水溶性を摂るのは難しいようですね。

ネット上でも、「最近よく話題になってる水溶性食物繊維だけど、なかなかたくさんは摂れないのが難点」「不溶性食物繊維なら結構簡単に摂れる。でも水溶性だとそうはいかない」「やっぱりスーパー大麦が良いのかな。これを使えばあと少しだけ食材に気をつければイケそう」などの声が上がっていました。

健康だけでなく美容にも効果が期待できる水溶性食物繊維。これからは意識して摂ってみてはいかが?

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