えのきの石づきに梨の皮… 捨ててしまう食材を“おかずの素”で大変身! 画像(1/3) 捨てる食材を使った大変身レシピ

普段何気なく捨ててしまう食材の芯や皮部分。実は工夫の仕方次第では、とても美味しく頂くことが可能なんです。今回は普段捨ててしまう部分を、市販の「おかずの素」で簡単にアレンジする方法を大紹介。すぐに作れるものばかりなので、ぜひ参考にしてください。

梨の皮が煮物に大変身!?

9月15日放送の「それ、もったいなくない?~家庭のムダを大改革スペシャル~」(テレビ東京系)では、捨ててしまう食材に注目。最初に登場した家事代行サービス「タスカジ」のKotoさんは、「えのきの石づき」をカツ丼風にアレンジしてくれました。

作り方はまずえのきの石づきに衣をつけ、170度の油で揚げていきます。えのきの石づきには旨味がたくさんつまっているため、余分な味付けは要らないのだそう。次にスライスした玉ねぎと水を一緒に煮て、「肉豆腐の素」を投入。最後に揚げたえのきの石づきを玉ねぎとともに煮つめて、溶いた卵でとじればできあがりです。これには出演者たちも「美味しい!」「真似したい!!」と大絶賛。

「梨の皮」の調理方法を伝授してくれたのは、料理研究家の浜内千波さん。浜内さんは「酢豚の素」を使った梨の皮のアレンジ方法を披露してくれました。まず梨の芯をすりおろし、豚肉をもんでください。梨の皮や芯には肉を柔らかくする酵素が含まれているため、もむことで肉がより柔らかに。次に一煮立ちした酢豚の素と炒めたエリンギの入ったフライパンに、手でちぎった梨の皮と肉を混ぜたものを入れていきましょう。最後にさっと炒めれば「梨の皮のさっぱり煮」が完成。これには視聴者も「梨の煮物は初めて見たけど美味しそう!」「玉ねぎみたいって言ってたけど、想像できない…。作ってみたいな」と興味を惹かれたようです。

「かぶの葉のふりかけ」は揚げ玉でコクアップ!

普通なら捨ててしまう部分を使ったレシピは他にも。「かぶの葉のふりかけ」は、冬の時期が旬の「かぶの葉」を使ったメニューです。

えのきの石づきに梨の皮… 捨ててしまう食材を“おかずの素”で大変身! 画像(3/3) 【関連レシピ】かぶの葉のふりかけ

まず1cmの小口切りにしたかぶの葉を、ごま油を引いたフライパンで炒めましょう。しんなりとしたら、めんつゆ、塩で味をつけて冷ましておきます。最後にちりめんじゃこ、削りがつお、揚げ玉をさっと混ぜたらできあがり。

サクサク食感が楽しい「長いもの皮チップス」

えのきの石づきに梨の皮… 捨ててしまう食材を“おかずの素”で大変身! 画像(6/3) 長いもの皮チップス

10月頃からが一番美味しい時期と言われる長いもの皮は、おつまみにぴったりな「長いもの皮チップス」に。

作り方は簡単で、まず長いもの皮を長さ5cm、幅1.5cmの短冊切りにします。薄すぎると揚げた時にチリチリになってしまうため、皮は厚めがベスト。次にフライパンに油を1cmの深さまで入れて170度に熱し、約3分揚げ焼きに。熱いうちに塩を全体にふりかけ、青じそとみじん切りにした桜えびを半分ずつかけたら完成です。

捨ててしまっていた食材も工夫次第で美味しい料理に大変身。あなたも普段の料理の中で無駄にしている食材がないか、一度振り返ってみてはどうでしょう。