食べられる折り紙“ととしーと”とは? お弁当にも最適な“シート状”の食品大紹介! 画像(1/2) “食べられる折り紙”っていったい何?

どうしてもマンネリ化してしまうお弁当ですが、ちょっと変わった食材を使うことで簡単に“違い”を出せるかも。そこで今回は、見た目も面白い“シート状”の食品を紹介していきましょう。

ハロウィンにもぴったりなシート状のかまぼこ

今年9月に放送された『ZIP!』(日本テレビ系)に、“食べられる折り紙”が登場。「レシピの幅が広がるかも!」と注目を集めました。

こちらは「ととしーと」という商品で、見た目はカラフルな折り紙ですが実は“かまぼこ”。0.7mm~0.9mmという薄さとなっており、程よい弾力があるので引っ張ったり丸めたりと自由に使用できます。

このシートを作ったのは、細工蒲鉾(かまぼこ)で有名な富山県にある老舗「生地蒲鉾」。日本名水百選にも選ばれた“黒部の名水”を使い、特殊な製法でシート状に仕上げたそうです。ちなみに「ととしーと」の公式サイトによると、富山県では水色(青巻蒲鉾)や紅色(赤巻蒲鉾)のかまぼこが主流。もともとカラフルなかまぼこが振る舞われていました。

「ととしーと」はSNSなどでも話題になり、「シート状のかまぼこなんてあったんだ!」「すごいカラフルな“デコ弁”が作れそう」「ハロウィンの時期にはぴったりかも」「難しいキャラ弁作りが捗る」といった声が。またInstagramでは、「#ととしーと」というハッシュタグを添えてカラフルなお弁当の画像が多数投稿されています。

食品業界で空前の“シート化”ブーム?

食べられる折り紙“ととしーと”とは? お弁当にも最適な“シート状”の食品大紹介! 画像(3/2) 【写真】はちみつやパスタもシート状に!

近年食品業界には“シート化”の波がきている模様。「ととしーと」以外にも様々な商品が開発されてきました。例えば明治18年創業の老舗麺類製造会社「叶屋食品」は、「A4サイズの生パスタ」を販売。名前の通りシート状のパスタで、ラザニアやラビオリにもうってつけです。

愛媛県の食品製造会社「サンビーフーズ」は“はちみつ”をシート状に。「ハニーシート 蜜な味」という商品で、パンにのせて加熱すればお手軽に“ハニートースト”を作れます。かつお節の老舗「にんべん」が作ったのは、シート状のかつお節「手巻きかつお」。こちらは海苔の代わりとして“手巻き寿司”や“おにぎり”にも使えるので、料理の幅が格段に広がるかもしれません。

何かと便利で“SNS映え”も抜群なシート状食品の数々。気になった人は是非いつもの料理に取り入れてみてはいかが?