麻婆豆腐とチョコレートケーキはどっちが好き? 甘いもの派VS辛いもの好きの熾烈な戦い 画像(1/2) 甘いもの派VS辛いもの派の戦いに決着?

人によって好みの味はそれぞれですが、“甘いもの派”と“辛いもの派”にざっくり2分されることも。

それほど甘いもの派と辛いもの派は日夜戦いを繰り広げてきましたが、一体どちらの勢力の方が優勢なのでしょうか?


“甘い料理”と“辛い料理”が対決!

11月18日放送の「スクール革命!」(日本テレビ系)には、「あなたはどっち? 甘辛街角総選挙」という企画が登場。

“甘いもの”と“辛いもの”のどちらが食べたいか、街頭アンケートが行われました。


最初の対戦カードは「麻婆豆腐VSチョコレートケーキ」。

麻婆豆腐はミシュラン1つ星店「MASA'S KITCHEN」の「土鍋の麻婆豆腐」で、自家製ラー油と山椒がきいた本格的な味つけとなっています。

対するチョコレートケーキは、江戸川区の名店「パティシエ ヒロ・ヤマモト」のケーキ。

世界最高峰のチョコレート・カライブを使用しており、コクがありながらもさっぱりとした味わいが特徴的です。


どちらも美味しそうな逸品ですが、街頭調査では54票対46票で「土鍋の麻婆豆腐」が勝利。

投票した人からは、「これから寒いので、辛いもので温まりたい」「ミシュランの1つ星ということで、どれくらい美味しいのか食べてみたい」といったコメントが寄せられていました。


自宅で食べられる「お取り寄せグルメ対決」では、「本マグロキムチ」と「抹茶プリン『おこい』」が登場しています。

「本マグロキムチ」は北海道・松前町「上野屋」の商品で、津軽海峡の天然本マグロをつかったお取り寄せグルメ。

「抹茶プリン『おこい』」はとにかく食材にこだわったプリンで、1個7,560円(税込)というお値段です。

こちらは値段のインパクトが功を奏し「抹茶プリン『おこい』」が勝利。


他にも番組には「フルーツ鍋」や「激辛しびれ鍋」、「担々麵」とった料理が登場し、視聴者からは「どっちも美味しそうだから決められない!」「甘党だと思ってたけど、どれも美味しそうで辛党になってきた」「甘いもの苦手だけど食べてみたい!」といった声が上がっていました。


人々が“辛味”にハマる理由とは?

麻婆豆腐とチョコレートケーキはどっちが好き? 甘いもの派VS辛いもの好きの熾烈な戦い 画像(3/2) 【写真】厳密にいうと「辛味」は味じゃない?

「甘味」の対照的な味覚として挙げられがちな「辛味」ですが、厳密にいうと“辛さ”は味覚ではないようです。

「味覚センサーレオ」の開発者・鈴木隆一さんのサイト「味博士の研究所」によると、“辛さ”を受容しているのは“味覚”ではなく“感覚”。

同サイトでは辛味について「熱い、冷たい、痛い… そういった感覚を刺激して『総合的に感じる味』なのです」と解説していました。


しかしなぜ、痛みに近い“辛さ”を人は求めているのでしょうか。「味博士の研究所」によると、発汗によって得られる“爽快感”が辛味を求める理由の1つ。

また「カプサイシンを摂取すると脳から鎮痛作用のあるエンドルフィンという物質が分泌されます。

これは一言で言えば脳内麻薬。痛みや苦痛を和らげ幸福感が得られますから、中毒性があるのも頷けますよね」とも掲載されています。


甘味や辛味の他にも「うま味」「塩味」「苦味」「酸味」など様々な味が。

一体どの味が人気ナンバーワンなのか、身の回りの人にアンケートをしてみても面白いかもしれません。