最新家電のルーツにもなった!? チャレンジ精神に溢れた“昭和家電”の魅力 画像(1/2) 懐かしの“昭和家電”が大集合!

かつて日本で重宝されたアイテムの数々が、レトロブームに乗って再び脚光を集めています。

復刻によってデザインはよく目にしているものの、“本物”は今や貴重な資料に。

そこで今回は、“昭和家電”の奥深い世界をご紹介しましょう。


昭和家電は“チャレンジ精神”に溢れていた!

3月12日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、“昭和家電”に7000万円以上つぎ込んだという冨永潤さんが登場。

昭和家電をスタジオに持ち込んで紹介しながら、今となっては懐かしい昭和のエピソードトークをマツコ・デラックスさんと繰り広げています。


ラジカセや炊飯器など、ずらりと並んだ昭和家電に興奮ぎみのマツコさん。

ソニーのウォークマンを見つけると、「若い子わかんないよね。(当時)どんな画期的なものだったか」としみじみ。

トークは昭和50年代の“緑色家電ブーム”に移り、東芝から発売された炊飯器や冷蔵庫、洗濯機などの緑色家電が紹介されました。


冨永さん曰く「昭和家電はチャレンジ精神溢れる物が多い」とのことで、スタジオには“日本初の光リモコンテレビ”が登場。

ピストル型のリモコンを操作するとテレビのダイヤルがガチャガチャと回ってチャンネルが切り替わり、テレビ画面にはスタジオの映像がばっちり映し出されます。

昭和34年にビクターが販売したもので、皇太子殿下(当時)のご成婚パレードに合わせて開発されたそう。


実は現在流通している最新型家電の“ルーツ”にもなっている昭和家電。

用意された東芝の電気釜をマツコさんが開けると、中に収まった3つの鍋にご飯・おみそ汁・煮物が。

現在も同時調理可能の炊飯器は販売されていますが、実は50年以上も前にアイデア自体存在していたのです。


懐かしのアイテムに終始興奮ぎみのマツコさん。

ネット上にも「ソニーのウォークマン懐かしい! ポケットに入れて音楽が聴けるってほんと衝撃だったなぁ」「緑色家電、実家にまだ炊飯器残ってるから触ってみたい…」「懐かしさがハンパなくて子どもの頃に戻った気分。これは良い企画ですね」といった声が相次ぎました。


“砂嵐”まで再現した昭和家電ガジェット登場!

最新家電のルーツにもなった!? チャレンジ精神に溢れた“昭和家電”の魅力 画像(3/2) 【写真】アーケードゲームが手のひらサイズに?

現代のコンテンツを“懐かしの作法”で楽しもうと、「株式会社タカラトミーアーツ」ではミニチュアサイズの昭和家電ガジェットを今年2月に発売。

「ザ・昭和シリーズ」第1弾として、「昭和スマアトテレビジョン」などが登場しました。


スマホ動画を昭和風に鑑賞する「昭和スマアトテレビジョン」は、スマートフォンに専用アプリをダウンロード。

アプリ上で動画URLを5つまで登録したら本体にセットして、あとは画面サイズを設定するだけ。

本体のダイヤルでURLを選択したり、画面に発生する“砂嵐”をトントン叩いて直す機能も楽しめます。


「株式会社ハピネット」では、懐かしのゲーム筐体をミニサイズで再現した「TINY ARCADE(タイニー アーケード)」を今年3月から販売スタート。

高さはわずか9cmながら見た目はゲーム筐体そのもので、スティックやボタンを使って実際にゲームプレイも可能です。

第1弾タイトルには「パックマン」や「ギャラクシアン」などを用意。

7月には「スペースインベーダー」と「フロッガー」も登場するので、レトロゲームの懐かしさに触れてみてはいかがでしょうか。


レトロブームによって、次にどのような昭和家電が注目されるのか楽しみですね。