いつものお弁当が少し贅沢に! 目玉焼きをのっけてボリュームアップ♪

#食   
「瀬戸際のそばめし弁当」


いつものお弁当に目玉焼きをのせると、少し贅沢に見えますよね。今回は、見映えのいい目玉焼き入りお弁当の作り方を見ていきましょう。

瀬戸際のそばめし弁当


【材料・1人分】

中華蒸し麺 1袋、温かいご飯 80g、ウインナソーセージ 2本、目玉焼き 1個、玉ねぎ 1/6個、にんじん 1/5本、キャベツ 1枚、紅しょうが 適量、サラダ油、ウスターソース

【作り方】

1. 中華蒸し麺は1cm幅に切る。玉ねぎは縦薄切り、にんじんは薄い短冊切り、キャベツは2cm幅に切り、ソーセージは斜め薄切りにする。

2. フライパンに油少々を中火で熱し、1の野菜とソーセージを炒める。全体に油がまわったら、麺とご飯を加えてさらに炒める。ウスターソース大さじ1と1/2を回しかけ、全体によくからめる。弁当箱に詰め、目玉焼きと紅しょうがをのせる。

お料理メモ

ソーセージの代わりに、ハム、ベーコン、ちくわなどの材料でもOK!

(1人分721kcal、塩分4.6g)

ソーセージの代わりにハムやちくわを使ってもOK。油をフライパンで熱し、カットした野菜とソーセージを加えて炒めます。全体に油がからんだところで、ご飯と1cm幅に切った中華蒸し麺を投入。ご飯と麺のもちっとした食感が楽しい1品です。

海南チキンライス風弁当


電子レンジで作った塩どりは、冷凍で2週間以上保存できます。塩どりの蒸し汁を使ってご飯を炊くと、味が染みこむのでおすすめ。お弁当箱にご飯を詰めて、塩どり、野菜、目玉焼きをのせてください。おろししょうがとしょうゆで作ったたれが味の決め手に。

しょうがの香りが食欲をそそる「海南チキンライス風弁当」


エスニック焼きそば目玉焼きのっけ弁当


炒めた桜えびの香りが立ってきたら、ひき肉を加えます。ナンプラーを使ったアジアンだれをかけると、コクがプラスされて◎。仕上げに粗びき黒こしょうをふりかければ完成です。桜えびを加えることで風味もアップ。

「エスニック焼きそば目玉焼きのっけ弁当」


ガパオ弁当


調理するときはフライパンの片側に卵を、もう片側にエスニックだれでもみこんだ具材を汁ごと入れて炒めます。具材は前の晩に下ごしらえしておくとGOOD。フライパン1つで作れるのがうれしいポイントです。

「ガパオ弁当」


牛焼きそば弁当


だし汁で煮こんだ牛ごぼうとオイスターソースの濃厚なうまみが相性抜群。卵はふたをして蒸し焼きにし、黄身がかたまったら取り出しましょう。お弁当に麺と目玉焼きをのせてできあがり。歯ごたえのよい太めのごぼうがアクセントになります。

「牛焼きそば弁当」


目玉焼きをのせて、いつもとは違ったお弁当を手軽に作ってみては?

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