ちょい足しで「なんかイイ感じ」に!? おつまみにもぴったりな納豆の副菜5選

#食   
「もやし納豆」


日本人の食卓に欠かせない食べもの「納豆」。冷蔵庫に必ずストックしているという人も多いですよね。そこで今回は納豆にちょい足しした副菜5選をご紹介。納豆とほかの食材を組み合わせるだけで、いつもよりワンランクアップしたメニューが味わえます。ご飯のお供にはもちろん、おつまみにもぴったりなレシピをめしあがれ。

もやし納豆


【材料・2人分】

もやし 1/2袋、納豆 1パック、のりのつくだ煮 小さじ2、練りわさび 小さじ1/2

【作り方】

1. もやし1/2袋は耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで約2分加熱する。

2. もやしの水けをきって器に盛る。納豆1パック、のりのつくだ煮小さじ2、練りわさび小さじ1/2を順にのせる。

※電子レンジは500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。

(1人分65Kcal、塩分0.4g)

わさびのさわやかな辛みが口の中に広がる1品。耐熱ボウルにもやしを入れたらラップをふんわりとかけ、レンジで加熱しましょう。水をきったもやし、納豆、のりのつくだ煮、わさびの順に盛りつけて完成です。

塩なす納豆


ボウルにざく切りにした塩なすとしらす、納豆、付属のたれを加えて混ぜ合わせます。塩なすのほどよい塩けがアクセントに。

しらすを加えてうまみをプラスした「塩なす納豆」


アボカド納豆


マヨネーズのコクがおいしさをアップ。アボカドのやわらかな口あたりと大根の歯ごたえが相性抜群です。

「アボカド納豆」


納豆と長いもの梅あえ


梅干しの酸みが食欲をそそります。きゅうりは5mm角にカットし、長いもはポリ袋に入れてめん棒などでたたいてください。

「納豆と長いもの梅あえ」


納豆と玉ねぎの塩昆布おかかあえ


玉ねぎのシャキシャキとした食感が楽しいあえもの。器に盛りつけたら好みで削りがつおをトッピングしてもOKです。

「納豆と玉ねぎの塩昆布おかかあえ」


納豆はたんぱく質やビタミン、ミネラルなど、健康を維持するために必要な5大栄養素が全て含まれています。納豆を使った副菜で、手軽に食事の栄養バランスをととのえてみてはいかが?

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塩なす納豆
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