うんち!おしっこ!の連呼に困り果て おうち性教育(9)
「おうち性教育」は子どもを守るための教育。
フクチマミ、村瀬幸浩著『おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方』から、12回連載でお送りします。今回は第9回目です。
学校で詳しく「性教育」を教えてもらってこなかったママ・パパたちへ贈る、日々の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養う「おうち性教育」!
「知らないおじさんに髪をひっぱられた!」と子どもが泣いて帰ってきたら、あなたならどうしますか?「なんでママは立っておしっこしないの?」と聞かれたら、何と答えますか?
フクチマミ、村瀬幸浩著の書籍『おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方』よりお送りする連載、9回目です。
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『おうち性教育はじめます』
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3~10歳、自分の体に興味を持ったら始めよう。日々の会話が子どもを守る!
自らが学校で詳しく「性教育」を教えてもらってこなかったママ・パパたち。
今の学校ではさらに教える範囲が狭くなっています。
その一方、幼児からネットを使い性情報に簡単につながることができる現在。
性教育を学ぶことは、実は「性犯罪の被害者・加害者にならない」「低年齢の性体験・妊娠のリスクを回避できる」さらに「自己肯定感が高まり、自分も人も愛せる間になる」とメリットばかり!
これからの時代を生き抜くための力を養う「おうち性教育」をはじめましょう。
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