半熟卵をのせたえびのハンバーグ

半熟卵をのせたえびのハンバーグ
半熟卵をのせたえびのハンバーグ

イタリアでは港町などでえびをたたいてハンバーグにします

材料(6個分)

スカンピ(または甘えび、むき身)…120g
玉ねぎ…60g
卵黄…1個分
卵白…1/2個分
生クリーム…小さじ2
イタリアンパセリのみじん切り…少々
パプリカ、カイエンヌペッパー、ナツメグ…各少々
モッツァレラチーズの薄切り…6枚
うずらの卵…6個
トマトソース…90cc(材料は作りやすい分量分)
・ホールトマト缶…3缶(約1200g)
・にんにくのみじん切り…1片分
・玉ねぎのみじん切り…小1個分
・バジルの葉…2〜3枚
・ローリエ…1枚
・オリーブ油
バジル、イタリアンパセリ…各適宜
・バター、パン粉(細かいもの)、塩、こしょう、オリーブ油

下ごしらえ

  1. トマトソースを作る。鍋にオリーブ油大さじ2とにんにくを入れて火にかけ、香りが出たら玉ねぎを加え、あめ色になるまでよく炒める。トマトはボウルにあけ、にぎりつぶして種を出し、さらにつぶして1に加える。缶汁をこして加え、約10分煮る。バジルとローリエを加えて火を止める。

作り方

  1. 玉ねぎはみじん切りにし、バター少々で透き通るまで炒めて、さます。
  2. スカンピは包丁で細かくたたく。

    スカンピはイタリアではポピュラーな食材のあかざえびのこと。なければ甘えびで代用しても。
  3. ボウルに、1と2、卵黄、卵白、パン粉小さじ2、生クリーム、イタリアンパセリ、スパイス類、塩、こしょう各少々を入れてよく混ぜ合わせる。6等分して小さいハンバーグ形に整え、オーブン用ペーパーを敷いた天板に並べて中央を少しへこませる。オリーブ油適宜をかけて、180℃のオーブンで約1分30秒焼く。取り出して裏に返し、中央を少しくぼませてモッツァレラをのせ、うずらの卵をのせる。再びオーブンに入れ、約1分焼く。
  4. 皿に温めたトマトソースを敷いて3をのせ、バジルとイタリアンパセリを飾る。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
イベント:
ジャンル:
  • イタリアン
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 中野博安

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

えび
えび
真っ赤なえびは、鯛と並んでお祝い事につきもの。日本人のえび好きは有名で、世界各国から輸入…

基本の扱い方

背わたを取る

殻の2節目と3節目の間に竹串などを刺して、ゆっくり上に引き上げて黒い背わたを取ります。

殻と尾を取る

腹側の足のついているほうから殻をむき取り、尾は引っ張って取ります。天ぷらやフライなど、調理法によっては、尾と(最後の)一節を残して、殻をむくことも。

筋を切る

天ぷらなどにする場合は、揚げたときに丸まらないよう、腹側に3〜4カ所、5mm程度の切り込みを入れます。さらに、えびの両端を持って筋が切れるまで、身をそらせて伸ばします。

背開き(開く)(1)

殻と尾を手できれいに取り除きます(殻つきで使用する場合は省略)。背のほうに包丁目を入れます。このとき、包丁目は胴の中央ぐらいまでにするとよいでしょう。腹まで切って、切り離さないように。

背開き(開く)(2)

身を左右に開きまう。開ききらない部分は、さらに包丁で切って開きます。

背開き(開く)(3)

背わたを手で引っ張って取り除きます。包丁の刃先でかき出しても。

冷凍えびの解凍

えびをサッと洗い、水を張ったボウルに入れて表面の氷を溶かします。えびのうまみが逃げないようにすぐに水から出し、皿などの上で自然解凍。ビニール袋に入れて流水をかけて解凍しても。

冷凍えびの臭みを取る

冷凍えびは、塩をふってもむと臭みが取れます。これは、塩が臭みを吸い取るため。ボウルに冷凍えびを入れて塩でもみ、しばらくおいて水洗いします。 殻つきの場合、殻ごともむより、むき身にして塩でもんだほうが臭みが取れ、身も引き締まります

えびの種類

車えび

茶褐色の縞(しま)が車輪のように見えるのでこの名があります。最もおいしいといわれるえびで、大きさによって、「さいまき」(体長7〜8cm)から「中まき」「まきくるま」(25cm前後)のように、呼び名が異なります。用途によって使い分けを。

ブラックタイガー

車えび類中、最大のもので体長33cmほどにもなります。体色は黒っぽく、加熱すると美しい赤色になります。

大正えび

体色は淡い灰色で小さな青灰色の斑点があります。大きいものは体長25cm以上にもなりますが、多く流通するのは15〜20cmのもの。

玉ねぎ
玉ねぎ
生で、炒めて、煮て、揚げて、焼いてと、いろいろに調理され、和・洋・中、いずれの料理でも使…

切り方

皮をむく(1)

上下を落として皮をむく。

皮をむく(2)

残った先端の茶色い部分は包丁でむき取る。

輪切り

玉ねぎの繊維を切る向きに、用途に応じた厚さに切る。

みじん切り(1)

縦半分に切り、切り口を下にして置き、根元を切り離さないよう、根元の手前まで縦に細く切れ目を入れる。

みじん切り(2)

90度回して、へたを左側にし、厚みに何本か薄く切り目を入れる。右側から細かく切るとみじん切りに。

くし形切り(1)

根元を切らないよう、根を切り落とす。

くし形切り(2)

包丁を繊維に沿って斜めに入れて適当な大きさにする。

薄切り

縦薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして縦に置き、繊維に沿って、端から料理に応じた厚さに切ります(画像のもの)。形が崩れにくいので、料理の中で形を残したいときに。
横薄切りにする場合、縦半分に切って、切り口を下にして横(輪切りと同じ向き)に置き、端から料理に応じた厚さに切ります。サラダなどに使う場合で、早く辛みを抜きたいときは、横に薄切りにして水にさらします。

にんにく
にんにく
独特の香りと風味が特徴の香味野菜。イタリア料理、フランス料理、中国料理、韓国料理など、世…

基本の扱い方

つぶす

薄皮をむいたにんにくをまな板にのせ、木べらなどをあて両手で押してつぶします。

みじん切り(1)

新にんにくでない場合は中心に芽があます。芽の部分は味も口当たりもよくないので、縦半分に割ってから除きます。

みじん切り(2)

切り口を下にして置き、左端を切り離さないようにして、上からと横から細かく切り目を入れ、右端から切り落としていくと効率よく切れます。

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強い香りが特徴のシソ科の香草。イタリア語ではバジリコ、フランス語ではバジリクといい、ヨー…

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