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おいしいお水でいれる おうちコーヒーの楽しみ方講座

おいしいお水とちょっとしたコツで、コーヒーの味わいは確実にアップします。
BRITA(ブリタ)のお水を使って、おうちでゆったりとコーヒータイムを楽しんでみませんか?

右から ポット型浄水器「Style(スタイル)」/BRITA、ドリッパー2500円「ハリオ V60」、カップ2700円「イイホシユミコ REIRABO カップ M」、 ソーサー1300円「イイホシユミコ REIRABO ソーサー M」/ONIBUS COFFEE

教えてくれるのは…

坂尾篤史

坂尾篤史さん

“コーヒーで、人と人をつなぐ。”がコンセプトのコーヒーショップ「ONIBUS COFFEE」の店主。おいしいスペシャルティコーヒーを提供するために、自ら農園のあるグアテマラへ赴くなど、コーヒーを通して関わるすべての人を大切にしています。

1 おいしい水を使う

 おいしいコーヒーにはおいしい水が欠かせません。坂尾さんも、お店で提供するコーヒーには必ず浄水器(奥沢店ではBRITAのポット型浄水器)を通した水を使用しているそうです。水道から出る水をそのまま使うと、水道水に含まれる成分によって味が落ちてしまうとのこと。浄水器を通したおいしい水を使えば、苦みや酸味が減ってまろやかになり、豆の持つ魅力を存分に味わうことができます。

おいしいコーヒーにぴったりの、おすすめの水はこれ!

BRITA浄水器
BRITAのポット型浄水器「Style(スタイル)」。コンパクトで冷蔵庫にも入りますが、ろ過したお水は常温でも24時間使えます。

おいしい1杯を淹れるためには、思った以上にお水が重要な役割を果たします。おすすめは、BRITAのポット型浄水器「Style(スタイル)」。活性炭とイオン交換樹脂の2種類のろ材が入ったフィルターにより塩素や、味・匂い・健康に影響を与えるJIS規定12項目の物質を除去し、水道水をおいしくしてくれます。また、BRITAでは「センサーテクノロジーラボ」という部署で、水ソムリエの資格を持つ水のプロによっておいしさのチェックも行われています。


分析結果:コーヒー比較(五味検査)

BRITAの水と、水道水、ミネラルウォーターとで検証した味覚分析結果

検体名
水道水 1.15 1.1 3.22 3.01 1.11
BRITAの水 1.12 1.07 3.06 3.04 1.14
ミネラルウォーター 1.11 1.05 3.08 3.02 1.15

BRITAの水で淹れたコーヒーは水道水で淹れたコーヒーよりもやや酸味が抑えられている。

・「BRITAの水」は「水道水」と比較して酸味が0.16低い。

BRITAの水で淹れたコーヒーは苦みと酸味のバランスがとれており、まろやかな味わいと言える。

・「BRITAの水」の酸味は3.06、苦みは3.04と近い数値である。

※ 各数値同士が近しい強さであるほど、味のバランスが良いと感じられます。
※ 数値が0.2違うと約95%の方が味の違いを認識できます。数値が0.1違うと、約60%の方が味の違いを認識できます。
※ BRITAの水と様々な美味しさに関する味覚分析を「味博士 鈴木隆一先生」とともに検証。AISSY株式会社 代表取締役 慶應義塾大学共同研究員

2 おいしい豆を使う

 おいしいコーヒーには、おいしい豆が欠かせません。コーヒー豆には広く出回っている「コマーシャルコーヒー」と、コーヒーショップ等で売られている「スペシャルティコーヒー」の2種類があります。コマーシャルコーヒーには未熟な豆や腐った豆も混じっていて、厳選された豆だけを使うスペシャルティコーヒーと比べると雑味が多く、味も落ちてしまいます。
 さらにコーヒー豆の精製方法には水をたっぷり使って実とぬめりを落とし、クリーンで比較的くせのない酸味が特長の「ウォッシュト」、赤い実のまま乾燥させ、独特の香りや甘みがある個性的なコーヒーになる「ナチュラル」、ウォッシュトとナチュラルの間で、ぬめり部分を残す「パルプドナチュラル」の3種類の製法があり、この違いによっても味が大きく変わります。

スペシャルティコーヒーとは?

コーヒーの枝と豆

スペシャルティコーヒーとは、生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別、品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であることが定義とされています。また、適正な輸送と保管により、劣化の少ない状態で焙煎され、さらに適切な抽出がなされれば、カップに生産地の特徴的な素晴らしい風味特性が表現されることが求められます。「栽培からカップに注がれるまでの透明性が高い」スペシャルティコーヒーは、オーガニックやフェアトレードとは違い、おいしさまで保証されているのが特徴です。

3 うまみを引き出すドリップをする

 おいしい水とおいしい豆を手に入れたら、ドリップでもうまみを引き出しましょう。コーヒー豆を構成している成分のうち、30%が水に溶け抽出される成分です。そのうち、抽出したいおいしい成分は20%。残りの10%は、えぐみなど雑味となってしまう成分です。この10%は抽出されるのに時間がかかるため、手早く淹れることで溶け出すのを防げます。
 コーヒーは職人的な勘ではなく、科学的根拠に基づいた技術で淹れられるのです。実際の手順を写真付きで見ていきましょう!

おいしいおうちコーヒーのドリップ手順1

コーヒーと水の割合の黄金比は、17.3g:1g。この割合が大切なため、計りの上にセットして、計量しながら進めます。

おいしいおうちコーヒーのドリップ手順2

まずは、カップにペーパーフィルターをセット。コーヒーを淹れる際、時間がかかってしまうとえぐみが出るため、使用する器具などは前もって準備してから始めます。抽出にかける目安の時間は2分半~3分半。

おいしいおうちコーヒーのドリップ手順3

コーヒーの粉を入れ、50gのお湯を注ぎます。コーヒーは挽いて時間が経つと風味や香りが飛んでしまうため、できれば挽きたてを使ってほしい、と坂尾さん。また、お湯の温度は90度~95度前後が理想とのことです。

おいしいおうちコーヒーのドリップ手順4

お湯を注いだらスプーンで混ぜ、コーヒー豆にしっかりとお湯を行き渡らせます。抽出への準備段階です。

おいしいおうちコーヒーのドリップ手順5

30秒置いたら、50gのお湯を注いでいきます。ここから先は、20秒ごとに50gのお湯を注ぎます。

おいしいおうちコーヒーのドリップ手順6

これを繰り返して、コーヒーの成分をしっかりと抽出していきます。約1分半の作業です。お湯は全体に均等にかけていきます。

おいしいおうちコーヒーのドリップ手順7

こうして抽出されたコーヒーがこちら。昔は中心の10円玉くらいの場所にお湯をかけるのが常識でしたが、今はコーヒーの質が上がっているため、全体にかけるのが良いそうです。

おいしいおうちコーヒーのドリップ手順8

コーヒー本来の味わいをすべて注ぎだす、という気持ちで淹れるとおいしいコーヒーが入れられるとのこと。

できあがり!

BRITAのおいしいお水で、おいしいおうちコーヒーが出来上がりました!

 こうして適切な方法で淹れられたコーヒーは、フルーティーな明るい味わいを楽しめます。
 ちなみに、今回坂尾さんに教えていただいたこの淹れ方は、スペシャルティコーヒーのおいしさを引き出すための淹れ方。コマーシャルコーヒーで同様に淹れるとえぐみが出てしまう可能性もあるため、うまく使い分けることが大切だそうです。

カップ各2700円「イイホシユミコ REIRABO カップ M」、ソーサー各1300円「イイホシユミコ REIRABO ソーサー M」/ONIBUS COFFEE


読者をお招きして、
コーヒーセミナーも開かれました

 先日2018年9月26日には、レタスクラブニュースの読者を招いてコーヒーセミナーも開催しました。スペシャルティコーヒーの特長や魅力、淹れ方、水選びの大切さなど、おいしいコーヒーを淹れるために必要なことを坂尾さん本人に教えていただき、参加者には実際に水やコーヒーの飲み比べや、試飲をしていただきました。
 参加者たちは、普段飲むコーヒーとは違う雑味のないフルーティーさ、明るい酸味に驚き、淹れ方のコツや豆の選び方、挽き方などについて坂尾さんに質問するなどしていました。

セミナーの詳細レポートを見る

今回使った
ポット型浄水器はこちら!

 今回のコーヒーセミナーで使用した浄水器は、上でもご紹介したBRITAのポット型浄水器「Style(スタイル)」です。
 ペットボトルの水と違いプラスチックのゴミも出ず、1リットルあたりおよそ7円と非常に経済的。キッチンやテーブルに置いても邪魔にならない、スタイリッシュながらも丸みを帯びたやわらかいデザインが魅力です。

写真はブルー。ほか、ライム、グレーの2色展開。1日3.5L使用の場合、交換の目安は8週間に1回。「Style(スタイル)」 マクストラプラスカートリッジ1個付き 3980円 2.4L
BRITA 公式サイトへ 商品のお買い物はこちらへ Style(スタイル)をプレゼント♪
応募はこちらから!

撮影/三佐和隆士 取材・文/月乃雫 スタイリング/河野亜紀

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