疲れた体に沁みる・・・「焼きおにぎりのおろし茶漬け」
大根おろしを加えたみぞれ状のだし汁は、ほっとする味とやさしい口当たり

調理=坂田阿希子 撮影=福岡拓

夏本番を迎え、冷たいものを口にする機会が多くなってきたこの頃。体の内側から冷えを感じた日の夜は、胃にやさしいお茶漬けを作ろう。梅干しに含まれるクエン酸には疲労回復作用もあり、夏バテ予防にもぴったり。もちろん夜食やお酒のシメにもおすすめだ。カリッと香ばしく焼いたおにぎりに、やさしい味わいのみぞれ状のだし汁をたっぷりとかけて召し上がれ。

【焼きおにぎりのおろし茶漬け】(1人分275kcal、塩分2.8g、調理時間15分)

<材料・2人分>

大根1/4本、ご飯茶碗2杯分、だし汁250ml、うす口しょうゆ小さじ1、梅干し2個、三つ葉少々、おろしわさび少々、塩、みりん、酒

<作り方>

(1)大根はすりおろしてざるにとり、水けをきっておく。ご飯はおにぎりにし、焼き網などで両面にこんがりと焼き目をつける。

(2)鍋にだし汁を煮立て、塩小さじ1/2、みりん、酒各大さじ1、うす口しょうゆで調味する。大根おろしの水けを絞って加え、沸騰したら火を止める。

(3)器に焼きおにぎりを盛って上から(2)をたっぷりかけ、梅干し、わさび、三つ葉を添える。ご飯をくずしながら食べる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】